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1995年6月27日の午前1時30分頃、ロサンジェルス警察はイギリス人俳優ヒュー・グラントと、ハリウッド街頭の売春婦であったデバイン・ブラウンを「公衆の面前でのわいせつ行為」を理由に逮捕した。グラントはサンセット通りに止めた自分のBMV(レンタカーだったらしい)に、デバイン・ブラウンを引き入れ、性行為の提供を受けていた。
グラントはすぐに仮釈放されたものの、1180ドルの罰金と、2年間の保護観察を言い渡された。一時は次作の公開も危ぶまれたものの、彼はラリー・キングのTVショーに出演して謝罪するというパフォーマンスのおかげで、無事に映画界に復帰した。
その時の彼の言葉。「人々が私についてしてくれる、『ストレス』や『プレッシャー』そして『孤独』というような説明を受け入れておくことも出来るだろう。でも、それは違うのだ。結局の所、私はただこう言えるだけだ。『私は不名誉で卑しい恥知らずな振る舞いをしてしまった』と。」
役者やのぉー、というしかありません。彼が単なる色男俳優に終わらないで延命しているのは、このあたりが秘密なのかも知れませんな。今後、ちょっと危ない性格俳優として伸びる人かも。
なお、相手の売春婦であったデバイン・ブラウンは、翌年ドキュメントドラマ「落日と聖なるもの」"Sunset & Divine"(ちゃんと自分の名前が入ってる)に、彼女自身の役で出演している。なお、このドラマは"Taken for Granted"(当たり前、の意)という題名でも知られるそうだ。
投稿者 webmaster : 2005年06月27日 22:19
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カーセックスで2年も保護観察って…
ロスの保護監察局はヒマですね。
投稿者 rna : 2005年06月28日 03:33