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久しぶりにSnopes.comからの引き写し。いわゆるほのぼの系ネタ。「ピーナッツ」を書いた漫画家、故チャールズ・シュルツ氏の言葉として流れているチェーンメールであるそうだ。
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下の問題に答える必要はなく、ざっと目を通して要点をつかんでください。鋭い質問だと思いますよ。
まずこれらの問題から。
(1)世界の大富豪トップ5人の名前をあげなさい。
(2)この5年間のハイズマン賞*受賞者の名前をあげなさい。*(大学フットボール年間最優秀選手らしい)
(3)この5年間のミス・アメリカの名前をあげなさい。
(4)ノーベル賞とピュリッツァー賞受賞者をそれぞれ10人ずつあげなさい。
(5)アカデミー賞最優秀主演男優と女優、6人の名前をあげなさい。
(6)ここ10年のワールドシリーズ優勝チームをあげなさい。
出来ましたか?これでわかることは、我々は誰も昨日の一面記事のことなんか覚えていないということです。一流の人々がそれぞれの分野で最高の業績を残そうと、賞賛なんかすぐに色あせて消えていき、忘れられていくのです。栄誉や勲功は彼らの誇りと一緒に埋もれてしまうのです。
では次の問題をやってみましょう。これなら出来るでしょう。
(1)あなたが学校時代に世話になった先生の名前をあげてください。
(2)困ったときに助けてくれた3人の友人の名前をあげてください。
(3)あなたに大事なことを教えてくれた人を5人あげなさい。
(4)あなたにとって、特別大事な人は誰ですか?
(5)一緒に時を過ごして楽しく感じられる人を5人あげてください。
(6)あなたの心をかき立ててくれた6人のヒーローをあげてください。
簡単でしょう?これらの問題が教えてくれるのはこういうことです。あなたの人生にとって特別な意味がある人々は、優秀な人とか、金持ちとか、栄誉を集めた人ではなく、あなたを気遣ってくれる人だと言うことです。
「世界が今日終わるのではと案じる必要なんかない……、オーストラリアはとっくに昨日になっている。」 --- チャールズ・シュルツ
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「ピーナッツ」の作者にそう詳しいわけではないが、こんなことを言いそうな人なんでしょうな。もちろん、チャールズ・シュルツがこんなことを書いたことはなく、無名のチェーンメール作家の手になるものだとのこと。多少論旨が怪しいところもあるのがご愛敬。
ちなみに、私には「一緒に時を過ごして楽しく感じられる人」を5人もあげることは出来なんだ。それに、自分のことを気遣ってもらうなら、大金持ちにお願いするのが最高だと、かなり本気で思いますがなぁ。
投稿者 webmaster : 2005年07月01日 22:44
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シュルツ氏のファンを自負しながら彼のミドルネームがモンローである事を最近まで知りませんでした。
また彼の伝記で彼がパニック傷害を患っていたのも知りました。
時にシニカルに時にコミカルに。
ユーモアとペーソスの解る人物として、亡くなられて後もこういう形で引き合いに出されるのも、彼がどれほど作家として愛されていたかの現れでしょう。
谷川氏の訳とともに、実に多くの事柄を学びました。
自己表現としての「見せてお話」(Show and tell)などのカリキュラムの有効性は今になって実感します。
投稿者 小狸工房 : 2005年07月02日 00:46