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2005年07月05日  トライアスリートVSネッシー [ニュース]

BBCニュース7月5日の記事より。

来る7月23日にネス湖で行われるトライアスロン大会の参加選手には、ネッシーに襲われた場合に備えて、100万ポンドの保険が掛けられることになった。

NIG保険会社はこのたびネス湖とその周辺で行われる、スコットランド・アドベンチャー・トライアスロン大会に出場する100人以上の参加選手に対して、保険引き受けをする決定を行った。選手たちは、ネッシーがもっともよく目撃されるウルグハルト湾を、2周回泳ぎ切る必要がある。

ノバ・スポーツエージェンシーが主催するこのレースには、英国、フランス、南アフリカ、イタリア、およびドイツからのチームが参加し、レースの模様はチャンネル5で放映される。選手はネス湖で1500mのスイムをこなし、マウンテンバイクで19kmを走破した後、10kmのランニングを走りきる。

「我々は最大100万ポンドの保険金を、ネッシーの襲撃による傷害に対して準備した」、ノバ責任者のデビット・ハートはそう語る。「選手たちは結構な物音をたてるし、水しぶきも上げるだろう。多分それらは湖の怪物を困らせるだろうね。その上、食欲も多分そそられるのが困ったところだ」。
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10年ほど前、私がこのトライアスロンというスポーツにはまっていた頃、ヨーロッパの大会に出ると、悪ふざけの好きな英国選手が山ほど出場していたものだ。連中、レースの前であろうが後であろうが、無意味なまでに必死になって遊びまくるので、とてもつきあいきれないんですな。

あんたらの国では大会がないのかと聞くと、「イギリスって所は雨が多いし、この大会はなかなか開けないんだね。土地もなかなかないし、自然保護で色々うるさいし」なんて言うので、「ネス湖でやったらどうだ」というと、「ネッシーに襲われる」とマジともつかない真面目な表情で答えていたものだった。

ショートコースレースで、しかもMTBを使った変則レースとはいえ、まさか、あの時の冗談がホントになるとは。

投稿者 webmaster : 2005年07月05日 23:41

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