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ハリケーン・カトリーナに家を奪われた人々に、アメリカ赤十字が緊急援助として、2000ドルのデビット・カードを発行したというニュースはよく知られるところだ。子供の頃、伊勢湾台風のおかげで長期避難生活をした経験からいうと、被災者にとって善意の名の下に送られてくる援助物資という名の粗大ゴミほど困ったものはなく、「現金が一番」なのは当然のことだ。
問題はそれを報じた報道写真で、配信したAFPは大胆な援助を可能にしたヒューマニズムに酔ってしまったのか、たまたま被写体になった被災者が持つカードを、その番号まではっきりと写し出した写真を提供してしまったのである。
このニュースが報道されてからわずか数分の間に、カード残高は0になり、この被災者が避難所にしているリライアント・スタジアムの責任者の元には、マスターカードから「6万ドルのフェラーリをこのカードで買うには、金を先に振り込め」などという電話まで掛かってきたとのこと。
報道側の軽率さもさることながら、被災者の方もちょっと甘いのではないかなとおもうし、何より、人の弱みにつけ込むハゲタカ連中のやり口のえげつなさには、少々あきれてしまう。コイズミさん、改革の行く手には、まさか、こんな社会が待ってたりはしないですよね?
元情報はこちらから。
投稿者 webmaster : 2005年09月23日 21:22
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» カードって怖いな from IGALOG-le
はてなブックマークで見つけた記事です。アメリカでハリケーンの被害者にカードを配布したんだけど、そのカードをアホな報道機関が番号を含め... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年09月24日 11:19
>6万ドルのフェラーリ
なんだ中古かw
投稿者 あqwせdrftgyふじこ : 2005年09月23日 22:59