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2005年09月11日  針路を変更せよ! [ネタ]

1995年10月10日に交わされた、アメリカ艦船とカナダ側の某無線通話の記録とされるもの。

カナダ側:衝突を避けるため、そちらの針路を15度南に変更されたし。
アメリカ艦船:衝突を避けるためには、そちらの針路を15度北に変更して頂くことをお勧めする。
カナダ:いや、衝突を避けるためには、貴艦が針路を15度南側に変更するべきだ。
アメリカ:こちらは米海軍艦船の艦長である。もう一度言う。針路を変更せよ!
カナダ:だめだ!もう一度言う。そちらが針路を変更せよ!

アメリカ:こちらは空母、リンカーンだ。米大西洋艦隊で2番目に大きな艦船で、3隻の駆逐艦と巡洋艦、その他多くの補助艦船に伴われている。今すぐそちらの針路を15度北に変更せよ!さもなくば、当艦の安全を確保するため、対抗的手段を行使することになる!
カナダ:何でもいいけどね。こちらは灯台だ。
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十年前からネットに転載を繰り返され、時には新聞記事にもなる(もちろん実話として)有名ジョークなんだそうである。米海軍の広報サイトには、わざわざこれは実際にあった無線通話ではないというページが作ってあるほど。"divert your course"で検索すると、このジョークはたくさん引っかかるが、一番多かったのが上のパターン。米海軍サイトに書かれている話は、これより少々簡略型。こういう有名ジョークの常として、さまざまなバリエーションが付け加えられ、今もなお循環しているんですな。

投稿者 webmaster : 2005年09月11日 20:10

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コメント

第三次ソロモン沖海戦における米艦隊側通信記録より。

「止めてくれ、君が砲撃しているのは僕の艦だ!」
「すまない、だが、もう遅い」

投稿者 小狸工房 : 2005年09月11日 22:59