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2005年10月13日  初めての快晴日 [日常]

引っ越してきてから初めて、快晴といえる天気になる。自宅からいろいろと持っていく物も多いので、今のところは車で通っているのだが、その通勤路からやっと富士山を見ることができた。実に見事な眺望である、といいたいところなのだけれど、何となくガスっぽくって、さえない墨絵みたいな輪郭が見えるだけである。今ひとつやねぇ。

このあたりは幹線道路以外は妙に細い迷路みたいな道ばっかりのためか、せっかく気持ちよく海沿い道路を走っていても、街の中に入る車が集中する交差点のたびに渋滞になり、たかが10kmぐらいの道のりにえらく時間がかかってしまう。道路が古代的理念にそった碁盤の目状態になっていない、というのは京都奈良方面で物心がつく頃を過ごした人間には、ホント信じられないことである。

道なんてものは、一本間違えたって何とかなるという、見当識の前提となる身体感覚への信頼が完全に揺らいでしまうんですな。チバ・イバラギ方面でかなり鍛えたつもりなんだが、この周辺の中世理念が充ち満ちた道路事情に接すると、またもや混乱が戻ってきてしまう。そんなわけで、職場にたどり着くだけで疲れ果て、こうやって仕事もしないで駄文を書いたりしているわけ。

CATV回線の工事は16日とのこと。本格的(といったってしれてますが)な再開はそれ以降ということで。

投稿者 webmaster : 2005年10月13日 10:24

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コメント

昔の道が残っているのなら、戦に備えて、
わざと細く曲がりくねった道にしたのでしょうか???
もののふの町ですなあ、と思うのであります。

現代的なところでは、物価水準が高いという印象が
強く残っている地域ですね。

投稿者 scarab : 2005年10月14日 03:21

関東圏の道路って田畑の畦道にアスファルト乗っけただけといった、きわめて無政策な道が多いですよね。GPS必需。
富士山これから冬になると心地よく眺められるでしょうね。

投稿者 tensu : 2005年10月13日 12:49