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2005年11月30日  身体に関する18の知恵(前編) [医学・科学関連]

ear_throat.jpgこちらにはちょっとした身体的不調の時、やってみる価値がありそうな18の方法なるものが紹介されている。それぞれの方法にはすべて正統的、準正統的な医学的立場からの裏付けがあるとされていて、専門家の名前も記されているが抄訳の際には割愛してある。

検索するとあちこちで同じ文章がアップされているようで、専門的裏付けがあるように装った都市伝説も含まれているかも。それぞれのTipsの後、カッコ内に書いてあるのが私の意見。
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1.のどがむずむずする時は耳をかけ。

のどに違和感を感じる時に、いくらゲーゲーやってみても意味はない。耳をかくといういい方法がある。耳の神経を刺激すると、のどの筋肉に収縮反射がおこり、この収縮がむずむず感を改善する。(私はそういうの『初耳』)

2.人の話は右耳で聞け。

パーティなどで、人の話しについて行けなくてまごまごするような時、右の耳で聞くようにするといい。左に比べ、会話の速い流れについて行きやすい。しかし、かすかな音楽を聴き取るような時は左で聞く方がいい。(いわゆる『左脳・右脳』理論の敷衍ですかねぇ。片耳情報をブロックしているわけでもなし、そんなに差が出るとも思えんが。)

3.尿を我慢するにはエッチなことを考えろ。

オシッコがしたいのに、近くにトイレがない?そういう時はジェシカ・シンプソン(知らん)のことを考えること。セックスについて脳が考えている時は、排尿の切迫感がかなりおさまる。この目的に最適なのはビデオiPodである。(それが効くのは、そういうことが関心の第一位にある年代だけと思われ。)

4.セキをすると注射の痛みが和らぐ。

注射を受けている間、セキをしていると痛みはかなり和らぐ。胸郭と脊椎管内の圧力が高まることで、脊髄の痛覚伝達が抑制される。(腕に筋注する場合、神経支配はほとんど頸椎のはずなんだけど。それに、コンコン咳き込んでいると、収まるまで注射なんかしないぞ。)

5.鼻詰まりをすっきりさせるには

薬はもう必要ない。もっと簡単、早くて安価なのがこの方法。舌を口蓋にぴったりと押し付け、両眉毛の間を一本の指で思いっきり押さえる。こうすることで鋤骨に圧迫を加え、鼻粘膜のうっ血をとる。約20秒の圧迫で鼻が通るのを自覚するだろう。(論評不能。鼻風邪引いている人はためしてみて。)

6.寝ている時の胸やけを改善させるには

横になると胃液が逆流して胸やけしているって?左を下にして寝るといい。食道と胃の位置から、右を下にすると食道より胃の方が高い位置に来るので、胃液の逆流が起こりやすくなる。左を下にすると重力が逆流を防いでくれる。(その程度で済むぐらいならいいんですが……。)

7.歯痛改善法

手の甲、おや指と人差し指の間のV字になった部分を氷で揉むこと。氷を使うことで50%の作用増強が得られる。(いわゆる『合谷』のツボ刺激ですな。氷を使うのがミソか。)

8.火傷対策

指先を火傷した場合、皮膚をきれいにして、火傷していない方の指で軽く押さえること。氷で冷やせば痛みは早く消えるが、低温による損傷も起こるので、体温程度での圧迫が適当。(論評不能。普通、水道水で冷やすように勧めるんではなかったかなぁ。)

9.めまい改善法

酒を飲み過ぎてめまいが出た場合、手のひらをしっかりしたものの上に置くこと。酒の飲み過ぎで平衡感覚器官のリンパ水腫が起こって、脳が混乱しているのが原因なので、近くが鋭敏な手のひらをしっかりしたものの上に置くことで、脳はいわばセカンド・オピニオンを得ることが出来る。普通、足を床につけるといいといわれるが、それより効果的。(飲み過ぎの時のめまいだけなんですかなぁ。普通のめまいにも効果があるなら、手間はいらないから勧めてみる価値があるかも。)
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残り半分はまた明日。根拠の方ももう少し調べてみるということで。

元情報はこちら

投稿者 webmaster : 2005年11月30日 23:57

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