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2005年12月16日  警察犬、被告の立場に [ニュース]

犬関連ニュース第二弾(没を入れたら第三弾)。

<オハイオ州アーセン発AP> 法廷に立つことになった被告は、そこに立つための足にくわえ、もう一組の足も備えている。被告アンディは四つ足で、アーセン郡保安官事務所に所属する警察犬なのである。

郡法務官のデビッド・ワレンによれば、郡の犬が名指しされて訴えられるのは初めてのことだという。ワレン法務官はアンディの弁護をボランティアとして担当することになった。

「あの犬は俺と客にひどいことをしやがったんだ」、そう憤るのはアルバニーに住むウェイン・フランシス・グリーン(46)だ。彼は先月18日、アーセン郡の法廷に、弁護士抜きに自ら訴えをおこし、彼が営む家具販売事業に対して、2003年に保安官事務所が行った捜査活動は違法だと主張している。捜査官たちは隣接する彼の所有ビルにまで警告を無視して入り込んだというのだが、保安官事務所はそれを否定している。

グリーンは、その時に捜査に同行したアンディに特に恐怖を感じたという。「奴らはいじけた老いぼれ犬を連れてきやがったんだ。判るか?オレは真剣なんだぜ。オレは犬は好きだが、あれはやりすぎだ」。

捜査の際、50ポンドのマリファナが発見され、グリーンは違法薬物の所持と販売の罪で起訴され、来年1月に判決が予定されている。グリーンの訴えは、総額45万ドルの損害賠償を、保安官事務所の捜査官たちと保安官、およびマリファナが彼の事業所から出てきたものだと認定した予審判事に要求するものだ。

先週8日、シェパード犬アンディに対しても訴訟が起されていることが伝えられ、アンディは書類に肉球でサインして、その訴えを正式に受けて立つことを表明したという。

グリーンは公訴官たちに犬の行動をよく調べるように要求している。「あの犬の他の色々な悪さについても懲らしめてやってほしいな」。
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ちょっとトロイ容疑者が、取引の材料にでもなるかと、ヤケクソでおこした八つ当たり訴訟に対し、周りがおもしろがって「捜査官には犬もいたんだが、当然それも訴えるよな?」と誘導したというようなところなんでしょうかな。弁護士も付けずに奮闘しているグリーン氏の今後の運命が知りたいところだが、多分報道はこれっきりだろう。もし勝ちでもしたら、2005年のステラ賞はグリーン氏のものである。

ところで、ソースは昨日と同じ所なんだが、なんでこんなに犬関連ニュースばっかりやってるのだろう。向こうにも干支ってあったっけ。

投稿者 webmaster : 2005年12月16日 23:49

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コメント

実はワンコが主任捜査官だという以下略。

配達先が留守の場合、留守番ワンコの肉球スタンプは受け取り署名として有効かという問いに対してそうなると個々の肉球の個体識別判定が必要となるからという猫妹の真剣なコメント。

補足;留守番ニャンコのパターンあり。
「ごめんくださーい」
「ニャーン」
「御荷物お届けしました」
「ニャーン」
「サインお願いしまーす」
「ニャーン」

いい歳をして何をやってるのかね僕は。

投稿者 小狸工房 : 2005年12月17日 05:20