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2005年12月28日  ダンス・ダンス・ダンス [医学・科学関連]

dancer_s.jpg米国ニュージャージー州にあるルトガー大学の自然人類学者、リー・クロンク助教授は、ダンス能力が異性獲得の際、重要な要因になることに注目してきた。そして、モーションキャプチャーによるダンス動作の定量的分析を行い、ダンスの上手さを客観的に示すことに成功した。

彼が対象にしたのは183人のジャマイカ人ティーンエージャーたちのダンスで、すべての動きをキャプチャーしたうえで、左上に示すようなモデルの動きに再構成して男女の採点者による評価を加え、その動作を分析した。

その結果、ダンス能力が高いと評価される因子は、いかに彼らの動きが「対称的であるか」に帰せられることが判明したという。クロンク助教授が取り出し、合成した「上手なダンス」の動画はこちら(WMV形式。約4.4MB)。うまくない方はこちら(WMV形式。約4.3MB)である。

ヘタクソとされている方は単にふてくされてやる気がないだけ、と見えますけどね。リズムにはけっこう乗っているし、あんなものではないかとも思うんだが。上手だとされる方はどう見ても、長州小力の芸みたいだし。こんなもので異性獲得能力が決定されるといえるのか、というのがダンスなどとは全く無縁に過ごしてきた無粋者の感想。

ルトガー大学の広報には、もう少し詳しい解説が書かれているらしいのだが、なんかずっとリンク切れが続いていて、二次情報しか手に入りません。なんであれ、ダンスをせねばならない状況に追い込まれたら、対称的に動くよう心がけると、異性アピール度も高いらしいので、覚えておかれても損はないのでは。

投稿者 webmaster : 2005年12月28日 23:34

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