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2006年01月06日  暖炉に煙突が必要な理由 [都市伝説・デマ・トンデモ]

昨日の「煙突のいらない暖炉」の元ネタ広告を見た時、どうも記憶のどこかにあれに関連するものがあるような気がしていたが、ちょっと調べてみたらそれが判明したので報告を。

覚えていたのは「ダーウィン賞」サイトのこの記事でありました。これは事実であることがダーウィン賞運営者の調査で判明しているので、「都市伝説」というのはおかしいが、そう言ってもおかしくないケッタイな事件といえるので、このカテゴリーとした。

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(ワシントン州スノホーミッシュ郡、1999年)結婚したばかりのカップルが、彼らの愛の巣に揺らぐ炎を備えようと考え、薪ストーブをグラナイト・フォールズの自宅に設置することにした。単純な暖房器具を取り付けるのに、ロケット工学者を呼んでくることもないと考えたカップルは、専門家に頼むこともなく、自分たちでストーブを自宅に運び込み、取り付け作業を始めた。

カップルはもちろん、天井に穴を開けて煙突を通す作業も忘れなかった。しかしながら、彼らはその煙突を天井裏から先に進めて、屋根の外に出す作業を省略してしまった。仕事を無事に済ませて喜ぶ二人は、早速、燃える火の前でくつろいだ夜を過ごすことにした。しかし、そこで思わぬことが起こった。熱と火花が天井裏から吹き出し、その頭上からの予想しない熱源は彼らの自宅を燃え上がらせてしまったのだ。

スノホーミッシュ郡消防隊はこの火を一旦消すことに成功し、カップルは自宅に戻って八千ドル以上にのぼった損害について互いを慰めた。しかし火は完全に消えていなかった。翌朝、火は再び燃え上がり、彼らの自宅は完全に焼け落ちた。しかし、カップルは幸いにも無事だった。
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煙突のことを忘れてしまうほど、「揺らぐ火の前で過ごす夜」の魅力は大きいものらしい。この頃、昨日の商品がすでに開発されていたら、この悲劇はなかったのにねぇ。

投稿者 webmaster : 2006年01月06日 22:11

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コメント

「トムとジェリー」だったか、一瞬にして家が燃え落ち、レンガ造りの暖炉と煙突だけが燃え残るも、次の瞬間にそれも崩れ落ちるという描写を見て、ああ暖炉と煙突はこう繋がっているのだと納得した幼いあの日。

西原理恵子のエッセーマンガで壁に穴も開けずに換気扇を取り付ける現地人の工事人というのが紹介されていました。
ファンを回すと当然ながら煙が室内に逆流し、怒ってクレームをつけると
「請け負ったのは壁面への取り付けだけで壁の穴のことなど聞いていないぞ」
うっ、うっ、僕が電気工事のバイトをしていた頃には壁の穴どころか
「あ、コンセントが無ーい!」
と電源引っ張るところからやったのに。
テレビの設置とアンテナケーブルとか、洗濯機と排水口とか、あまり深く考えない方は結構大勢いらっしゃいますね。

ついで:
鉄筋コンクリート四階建てでエアコン設置しろと言われたときには涙が出ましたけど。
これもう電器屋の仕事じゃありませんが、専門の業者さん呼んで頂かないと。
一日仕事で標準工事だと言われても。

投稿者 小狸工房 : 2006年01月07日 02:05