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カナダ・オンタリオ州にあるゲルフ大学の研究者は、このたび「環境豚」("EnviropigTM ")と名付けられた遺伝子操作豚についての特許を取得した。この豚は本来固有種が持っていないミオ イノシトール 1,2,3,4,5,6-ヘキサキス・二水素リン酸を分解する酵素である、ミオ イノシトール 1,2,3,4,5,6-ヘキサキス・二水素リン酸リン酸脱水酵素を唾液内に分泌する能力がある。
豚はこの酵素を持たないため、飼料に含まれているリン酸を分解することが出来ず、大量のリン酸を排泄して湖沼のリン酸富栄養化などの環境汚染要因となる。そのため、飼料にリン酸を分解する酵素を添加するなどの対策がとられているが、コストの割には効果はいまひとつであった。
投稿者 webmaster : 2006年03月17日 23:48
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イノシトールにしてもリン酸にしても、
ブタに元々存在する代謝物ですから、
蓄積されてヒトに影響があるとは考えにくいのでは?
投稿者 まき : 2006年03月22日 10:49
>垂れ流しになると環境を汚染するような物質
確かリン酸は、普通に肥料として使っているはずです。
湖沼などにこれが垂れ流しになると、植物性プランクトンが大量発生して環境を破壊するのだったと思いましたよ。
投稿者 ねこめし : 2006年03月19日 01:05