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飲み屋で披露するのに適当かも知れない「超能力芸」。「バーで人気者になる方法」なんてな結構恥ずかしい題名が付いているページに載っている。
まず適当な相手を見つくろって、1円玉と5円玉を渡す。もちろんオリジナルは1セント銅貨と、5セントニッケル玉をつかう。ちょっとビンボ臭いなと思う人は10円玉と50円玉を使うといいかも(ただし、10円玉と100円玉ではちょっとまずい)。そして、演者に判らないようにそれらを右手と左手に握り込んでもらう。
「どちらの手にどちらの硬貨があるかを、今からあなたの脳活動を読みとってあてるので、その硬貨について考えて頂く必要があります。まず左手に持っている硬貨の額を2倍し、その答えを頭の中で考えていてください。答えは言わないように」、と告げる。そして、1秒後に答えが出たかを問い、出たと相手が答えれば次の問いに移る。
「では右手の硬貨の額を13倍し、答えが出たら同じように頭に思い浮かべてください。答えは言わなくて結構です」。そして1秒後に答えが出たかを問い、出ていなければ出るまで待つので合図してくれと告げ、それを待って何事か心を読むようなそぶりを示したあと、おもむろに答えを示すのである。
もし左手に1セントがあれば、2倍の計算はすぐ出来るが、右の5×13で時間がかかる。左に5セント玉があれば2倍は容易で、右の×13も簡単に計算可能。したがって、右と左の計算時間にそう差がない場合は左に5セント、右に1セント、右で時間がかかる場合はその逆、というのがこの「読心術」のタネ。アメリカ人にはこの程度のトリックが充分通用するらしい。日本人の場合、素早く暗算が出来る人が結構多いので、ちょっとこれをいつも成立させる訳にはいかないかも。相手の酔っぱらい具合を見抜く鋭さがいりますな。
相手がふた桁九九も覚えているようなインド人だったりすると、もっと困難が予想されるので、1パイサ玉と25パイサ玉を使って、倍数には29と113を指示するぐらいの工夫がいるかも。それではネタがバレバレですか。
ネタ元はこちら。
投稿者 webmaster : 2006年03月01日 23:54
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