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2006年04月18日  風水カーライフ [都市伝説・デマ・トンデモ]

「保険・再保険仲介、リスクマネジメント・コンサルティング、人事コンサルティング、保険引受などの分野において、常に画期的なソリューションを提供し続けているグローバル企業」であるAonという会社のサイトに、風水を活用したカーライフの勧めという記事が掲載されていた。洗車はしたことない、車内は屋根裏物置風、オイルも換えない、点検にも出さず当然車検は書類提出のみ、といった車の使い方をしている私にはなかなか参考になる意見であったので、ちょっと紹介しておきたい。

記事はAonの顧客であるレイモンド・キャッチポールという風水専門家の調査を踏まえて、Aonがまとめたものである。記事はまず、風水の一般的な説明をしたあと、それを車に適用した場合の注意点を列挙している。まず注意すべきなのは、車というものは「虎」であるという点。肉食獣である車を自分の住居とかオフィスに向けて駐車すると、そこにいる人間を威嚇するので、必ず別の方向に向けておかないといけない。

次ぎに、車の中のガラクタを取り除くこと。それらは運転者の生命力を吸い取ってしまう。もし車内にブルートゥースなどのWi-Fi機器が備えられていたら、運転者と乗員は一定量の水を飲み続けて、それらが発するネガティブなエネルギーを洗い流さないといけない。

運転者の気分に影響する、車内にうっ滞した負のエネルギーを取り除くには、持ち主は車内で手を叩きながら歌を歌うか、音楽を奏でることで過去から積み重なった汚れを払い、車内を浄め続けるべきである。

窓はいつもきれいにしておくこと。そうすることで外部から気を呼び込みやすくなる。窓は車の眼なのだ。

カーナビシステム、もしくはバックミラーに、青いリボンを結んでおくこと。青は水を表し、運転に適した心の状態:澄んだ思慮深さと流れるような清らかさを象徴する。おなじ理由から、車の中に水を入れたボトルを用意しておくのもいい。

カーペットに塩の結晶を散らしておくこと。それらは同乗者がため込んでいる負のエネルギーを吸い取ってくれる。

と言うわけで、私もこのご託宣に従おうと、車に放置したガラクタを整理しようとしたんだが、ミネラルウォーターのペットボトルが三つほど転がっていたのを棄てたものかどうかで思い悩み、何故か打楽器の類まであったのも、音楽で車内を浄める目的に使えるかとそのままにしておいたので、結局物置小屋状態は全然改善されなんだ。これで青いリボンまで付けてたら運転どころではないぞ。

この記事の最後には「風水から見た車批評」がついていて、それによると気のエネルギーをその性能にもっとも生かしている車は、レクサス4x4(国内名は多分ハリアー4WD)だそうだ。車選びの参考になればいいですねぇ。

投稿者 webmaster : 2006年04月18日 23:59

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