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ドイツは今回のワールドカップ・サッカー主催を、国家イメージアピールの絶好の機会と捉え、「理性の国」"The land of ideas"というコンセプトを全面的に押し出すことにしたそうだ。その一環として、首都ベルリンに「理性の散歩道」"Walk of Ideas"という展示物の閲覧コースを作ったのだが、その展示物の一つが「医学のマイルストーン」と名付けられた巨大アスピリン彫像(?)。
確かに、具体的な薬効を示すようになった近代薬物の象徴といえるのかも知れないが、彫像としてはそれ自身に少々形状的なインパクトを欠くのが難。まあ、ここまでデカイとコンテンポラリー・アートに見えないこともないですけどね。
なお、他の「理性」を代表するものは巨大サッカーシューズ、アウディ車の巨大モックアップ、グーテンベルクの印刷術によって発刊された書籍群の巨大彫像、ベートーベンやシューマンを生んだ歴史にちなむ巨大音符彫像、アインシュタインが発見した相対性理論方程式、E=MC^2の巨大レリーフであるという。なんか、あの国が巨大さにこだわり始めると、ちょっとマズイことになって行くのではないかと思わないでもない。
とにかく、それらの建造物はベルリン市内の観光スポットを巡るコースにうまく位置しているらしいので、ワールドカップ観戦に訪れる僥倖に恵まれた人は、ぜひ見に行ってあげてください。あの巨大アスピリンを背景にして記念写真をとれば、おそらくどんな被写体でも絵になると思いますぜ。
投稿者 webmaster : 2006年06月03日 16:51
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これがドイツの理性なのか...
投稿者 ひろし : 2006年06月05日 00:30
>アウディ車の巨大モックアップ
アウディを選ぶところが「理性」たる所以でしょうか。
この前、東名高速を走っていたら理性を欠如したと
思われるポルシェがパトカーに止められてました・・・。
投稿者 kekekentaro : 2006年06月05日 00:24
カーンが道路をまたいで防御している巨大看板が、はかせ的には一番ヒットでしたね
ドイツ版、正直の口といったところでせうか・・・
投稿者 はかせ : 2006年06月04日 13:27
巨大アスピリンと聞いてJPPPのことかと思ってしまった。
投稿者 内科医 : 2006年06月04日 02:14