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BBCラジオ・マーシーサイド局の電話相談番組に寄せられた相談記録を、ネット情報サイト"The Register"が、この7月19日、記事にしている。まずはその内容を。
相談者:実は俺はインポでね。トルコにいってナニにインプラント埋め込み手術を受けたんだよ。
ホスト:そういうのがあるらしいね。
相談者:ところがその後、うちの隣人が4WDで帰ってくるたびに、ナニが勃起するようになっちまったんだ。
ホスト:そりゃ結構なことで。
相談者:これで参ってるんだよ。大問題だ。
ホスト:医者には相談したの?
相談者:問題はそこなんだ。俺はトルコまでいって手術を受けたから、どんなものが埋め込まれたのか、この国の医者には判らないんだ。隣の車が出入りするたびに、俺は家から出られなくなるんだぜ。
ホスト:(笑いながら)悪いけど、そいつはとっても傑作だな。そちらには面白くないだろうけどね。
相談者:ひとつも面白くないよ。隣の車のおかげで俺は家の中を、でかくなったナニを抱えて歩き回っていないといけないんだ。
ホスト:医者に行くしかないね、それは。
トルコでインポテンツ治療のため、特別のインプラント埋め込み手術を受けた後、隣家のガレージを開けるリモコンが作動するたび、勃起するという訴えである。レジスター紙は「この状態をみた医師は、世界最初の『トルコ車庫ドアリモコン起因自発性持続勃起症候群』の症例報告をするに違いない」というコメント。一方で「この相談者が単なるジョークをかました可能性もなきにしもあらず」という意見である。
実際、urbanlegends.about.comの管理者、デビッド・エミリーによれば、これは古いジョークの焼き直しであるらしい。それも、先年亡くなった伝説のコメディアン、ボブ・ホープの持ちネタだったという。そのネタはこういうもの。
「実はね、うちの隣人が今度心臓ペースメーカーの埋め込み手術を受けたんだ。手術はうまくいって、隣人は元気になったんだが、問題が一つあってね。隣人がセックスするたびに、うちのガレージのドアが開くんだよ」。
ジョークそのものは、アナログ携帯電話が普及し始めて、電波によるトラブルが頻発していたことを背景にしているらしい。もとのペニス・インプラント相談が、このジョークを改竄したのは明らかであろう。
勿論、トルコであろうがモロッコであろうが、無線リモコンのインポテンツ用インプラントなどは実用化されていないので、こういう事は決して起こりえません。(Via)
ところで全然関係ないが、カリフォルニア州バーバンクにある国内線空港は、2003年、偉大なコメディアンの名を借りて「ボブ・ホープ空港」と改名したそうである。日本でも見習って欲しいネーミングセンスである。セントレア空港なんて、伊東かおる空港と命名するべきでした(誰も知らんぞ)。
投稿者 webmaster : 2006年07月21日 23:52
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あるいは限り無く実話に近いかと思われます。
実例(と思われるもの)に
*ラジオ番組の聞こえる鉄骨
*深夜に呟く炊飯器
*無修正ポルノを受信するポータブルテレビ
などの都市伝説があります。
投稿者 小狸工房 : 2006年07月24日 23:12
ERでも類似ネタやってましたね。
携帯電話を院内でかけるサラリーマンがいて、とたんに近くの車椅子(電動)が暴走を始めるというもの。
そっくり真似をしなければ、パクリもありということですかね?
投稿者 はかせ : 2006年07月24日 00:21