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2006年08月31日  福音派はポルノ浸け? [ウェブサイト]

もし、癌のように拡がるポルノや誤った性的振舞いの汚染から守られた場所があるとするなら、それは教会であろう。しかし、最近の調査が明らかにしたのは、もはや誰も性的な誘惑の魔の手に抗うことが出来ないということだ。性的快楽の欲求に対して戦っている人々には、教会参列者、助祭司、スタッフや聖職者までもが含まれるのだ。

驚いたことに、教会に集う女性たちもまた、この問題の犠牲者である。キリスト教徒向け最大のポータルサイトであるChristiaNet.comは、訪問者に性的活動に関する11の質問を行った。この問題にとらわれている人、そうでない人を問わず、その調査結果は驚愕すべきものであった。結果はこう告げる-誘惑への防御はもはや存在しないと。(引用以上)

そんな風にたいそうな書き方で始まるChristiaNet.comの一セクションなのだが、要は訪問者のうち男性の50%、女性の20%がネットポルノ嗜癖に陥っているということなのだそうだ。また、60%の女性はその性的な欲求と戦い、40%は訪問前1年の間に、「性的な罪」を犯したと報告した。

ChristiaNetはこの憂うべき現状にたいして、Second Glance Ministries(第二の目委員会とでも訳しますか)なる組織をたちあげ、ネットポルノによって魂が汚されることを予防する活動を展開中だとのことだ。半数以上の人がとらわれる欲求を、「罪」として抑圧することだけを求める発想はかなりヤバイものだが、どうもあの国はそちらの方向に純化しつつあるらしい。

ここが提供している対汚染ツールがこちらから一部ダウンロードできるということなので、フリーのフィルタリングソフトみたいなものかと思ったが、mp3ファイルとのことで、有り難い説教とか、そちらへ向かう気持ちを萎えさせる音楽のようなものらしい。60MBなので、ダウンして調べればいいようなものだが、さすがにそこまでやってみる気になれません*。どなたかお試しの程を。<Via>

*気を取り直してダウンロードしてみたが、説教が延々と続くだけ。これを歯を食いしばりながら聞いて、性の誘惑から逃れようとする人々は立派です、ホント。

投稿者 webmaster : 2006年08月31日 23:59

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コメント

北メリケンのフツーのひとびとは、中世に生きているんですね。
悩みごとに関しては。
でもWebコミュニケーションが世間になる以前は、何時代だったんだろ?

投稿者 まかない : 2006年09月02日 20:08

「尼寺へいけ」、ですな。

投稿者 Webmaster : 2006年09月02日 01:45

えー、

「神殿娼婦」というものが…

投稿者 小狸工房 : 2006年09月01日 22:05