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2006年09月20日  9/11予言(?)広告 [都市伝説・デマ・トンデモ]

pia_ad_s.jpg9/11事件政府陰謀説に関連して、あちこちで循環しているという画像。1979年3月19日、フランスの総合雑誌"Le Point"に掲載された、パキスタン国際航空(PIA)の広告だとされている。(Link)

この広告は本物のようで、パキスタンからニューヨークに向かう便を提供していたPIAが、そのサービスの優越性を主張したもの。当時から、NY世界貿易センタービルはニューヨークの象徴みたいなものだったから、こういう画像を選んだのも納得のいくところ。

しかし、その後のパキスタン紛争や内戦の過程で、合衆国が支援していたビンラディンが反米テログループを形成し、あの9/11事件を起すに至ったというところに、因縁というか、偶然では済まされない何かを感じる人が多いらしい。

とりわけ、ブッシュ政権はあの攻撃を事前に知っていて、支持率低下へのてこ入れに利用したのだという説や、そもそもアルカイダはCIAの別働隊だと主張する人々にとっては、筋書きがすでにあった証拠だと受け取られるようだ。かなり粗雑な理屈付けではあるものの。

なんであれ、たいがいの人があの広告をみて一番先に感じることは、オイオイ、それではビルにぶつかるぞ、というものであるのは間違いないような気がする。アルカイダの関係者が、あの広告イメージを記憶していて、破壊活動のアイディアに利用した可能性がないとはいえないかも。(Via)

投稿者 webmaster : 2006年09月20日 22:07

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