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CIAとか革マルなどとグルになった医療機関の陰謀で、適応の怪しい手術を受けるように持ちかけられ、「経過不良」を理由に消されたに違いないと思っていた「ことのは」ブロググループの松永氏が、9月初めに退院し早速活発な執筆活動を展開しているようで、ご同慶の至りである。
6月頃、まったく復活の兆しがないので、絶対闇に葬られたと思っていたんだが、あの時もうちょっとその疑惑を無理押ししてあちこちで吹聴してみたら面白かったかなと、今になって反省している。きっと脳内陰謀論信奉者がさまざまな反応してくれたに違いないのに。
決まらない冗談ははともかく、やはり彼の病気は結核性膿瘍であったようで、昔からの言い伝え通り、切開処置はかなりの合併症というか、延々と排膿が続いて縫合不全をおこすという経過になったようだ。抗結核剤の内服と、局所への注射程度で対応した方が症状の安定は早かったのではないかと思うが、今さらいっても始まらないことである。結核治療に苦闘した先人の経験というのは、あんまり受け継がれているわけではないようだ。
何より、以前書いたように骨病変もないのに膿瘍が出来るというのが不思議で、やはり全身的、系統的な精査が必要だと思うのだが、彼の闘病記にはそれらしい記述がないのが少々気になる。このあたり、多少想像力をたくましくすれば松永氏への誹謗中傷ネタにもなりうるのだが、今現在つまらんところで噛みついているようなアホ連中では、料理の材料に出来ないだろう。
どんな経緯であれ、ネットから生まれた希有な才能の1人だと思う松永氏が復活されたのは喜ばしいことである。叩きやすい対象を攻撃することで、自分のルサンチマンを代償しているようなスカは放っておいて、信じる道を進まれることを願うばかり。抗結核剤のイスコチンはビタミンB6を破壊するので、旨いものをタブーなしでタップリ食べ、充分寝て休養を取りましょうね。
投稿者 webmaster : 2006年09月12日 23:42
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