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私らの世代には、「エレキの神様」として知られる寺内タケシのLP、「レッツゴー『運命』」がMP3になって、こちらのブログで紹介され、ダウンロード出来るようになっている。(Via)
今、彼の演奏媒体を手に入れようとしたら、CD十枚組のボックスセットで買わねばならないし、正直いってそこまでして聴きたいわけでもなかったが、タダでダウンロード出来るなら話は別である。
実際に聴いてみると、TVで大衆化していくポップス音楽の勃興期の記憶が戻ってきて、なかなか楽しめる物件でありました。これなら、CDボックス買ってもいいかなと思ったり。
紹介ブログでは寺内タケシの演奏を"surf-guitar"と呼んでいるんだが、そういうジャンルがあるのかねぇ?あの、「テケテケテケ」ってやつがそれなのかしら。何はあれ、40年前の若者がクールだと思った彼の演奏をぜひ聴いて欲しいと思う。多分、著作権の問題はクリアしている筈。
寺内タケシは1939年生まれで、まだ戦争中の5歳の頃から自作のエレキギターを弾いていたそうだ。適当なアンプが手に入らないので、空襲警報用の放送施設にギターをつなぎ、地域一帯を「新型爆弾の攻撃か?」と震撼させた話は有名である。
彼の祖父は地元教育界の有力者で、勉強もせずギターばかり弾いている孫のために、新制高校への制度切り替えのドサクサを利用して、寺内が間違いなく入れるように新しく高校を作ってやった(本当)。そんなわけで、彼の出身高校のグラウンドには、本来二宮尊徳とか初代校長の銅像が置いてある場所に、エレキギターを抱えた寺内タケシの彫像が立っているそうである(嘘)。
彼の座右の銘は「ギターは弾かなきゃ音が出ない」。(Wikipediaより)
投稿者 webmaster : 2006年09月13日 23:02
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一気に白黒テレビの時代へ記憶が跳びますね。
エエそうですの、あの頃の真空管ラジオというと、電蓄に繋げられるようにアンプとしての機能もありましたから、私の父もクラシックギターにマイクロホンとボリューム抵抗を仕込んだ「なんちゃってエレキギター」をこれに繋いで弾いていたのでありました。
もちろん本物のエレキとはかけ離れた音が出ましたが(笑)これはこれで妙に愉快な音響効果が得られたのでありました。
ノリはコミックバンドのそれでしたが。
「戦後の全てのギターは彼の亜流である」
という素晴らしい暴言を固持した先輩がおりました。
投稿者 小狸工房 : 2006年09月14日 00:23