« 米国、ベジマイトを禁輸 | メイン | ネタ切れの時は…… »

2006年10月24日  ベッケンバウアー! [本とか映画とかTVとか舞台とか, ネタ]

beckenbauer_s.jpg晩飯を食いながらTVをぼんやりみていたら、さんまの番組にあの大沢あかねがゲストで出演していて、どんな経緯なのか、突然「自分で考えた一発ギャグ」なるものをやり始めたのだった。

その一発芸というのは、4拍子のリズムに乗りながらまず左ひじを前に露出させ、それを指さしながら「これ、ジーコ」とユルいラップ風にいい、続けて右ひじを示して「これ、フィーゴ」と受け、次ぎに股間を指さし、「じゃ、これは?」とタメをつくり、最後は「ベッケンバウアー!!」と歌うように決めるというものである。(言葉で説明してもよく判らないが、映像をご覧頂ければ一目瞭然)

あまりの衝撃に、食っていたものを思わず取り落としそうになったものだった。演出はあるにせよ、アホキャラを徹底していたあの大沢あかねが、医学系ドイツ語で洒落を決めるギャグをやるとは。当然、ベッケン=骨盤という意味を踏まえているから成立するギャグなので、大沢あかねの懐は予想以上に広いのだと感心してしまった。

さんまの番組では、大沢あかね本人も含めて、なぜか誰もこの高度なダブルミーニングについて触れていなかったが、まあ、そんなことをわざわざ言うのは、それこそお洒落ではないということなのだろう。

この一発ギャグを発展させるならこういうもの。男女対になり、まず女性が大沢あかねオリジナルをきめる。それを受けた男性が同じポーズで、左ひじから「ここ、ジダン(任意に変更可)」、右ひじで「ここ、ロナウジーニョ(同じく変更可)」と続け、最後に股間を指さし「じゃ、ここは」でたっぷりタメてから、「マラドーナ(変更不可)」で決め。

なんか、オヤジエロギャグで終わってしまったのが残念。でも、もともと小娘エロギャグだったわけでしょ?

投稿者 webmaster : 2006年10月24日 22:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/934

コメント

これは医者のBF(かSF)がいて吹き込んだと見るのが推理としてはいいのでは?w

投稿者 はかせ : 2006年10月28日 00:34

1.大沢あかね = アホキャラを演じる人気アイドル
2.ジーコ = サッカー日本代表チーム監督
3.フィーゴ = 2000年欧州年間最優秀選手・2001年FIFA最優秀選手
4.ベッケンバウアー = 皇帝と呼ばれた伝説の名サッカー選手
5.ベッケン = ドイツ語で「骨盤」の意味

この「1~5」を全て知っている者だけが、この一発芸で笑えるのですが、私は「2」だけしか知らなかったので、宇宙人の(日本語による)ギャグにしか聞こえませんでした。でも、関西にもこんなかわいい子がいたんですね。憶えておこう。

投稿者 スポック : 2006年10月27日 17:47

ベッケンバウアーはジーコ、フィーゴに続くサッカー選手ネタかと思ったのですが・・・。

投稿者 mins : 2006年10月27日 09:45

ベッケンバウアーの全盛期には、まだ大学生がドイツ語でギャグをかますような文化が残っていたころなので、どこかで細々と伝承されていたのを、スタッフが偶然聞き覚えていたのでしょうね。

もしかしたら、お爺ちゃんから教えてもらったのかも。ちょっと年齢が合わんか。

投稿者 Webmaster : 2006年10月25日 22:53

ベッケンバウアー」はかなり昔のネタなのです。
♪アフリカ、ドン!ジャングル、ドン!と言って股間を指し
♪椰子の実二つ
とかいう宴会芸がありますが、それの亜流みたいなものです。
ですので、これを作ったであろう当時の大学生かサラリーマンがベッケン=骨盤を認識していたことは、十分考えられますが
大沢あかねはそんなこと知る由も無いと思います。
たぶんバウアー=もじゃもじゃ感みたいなもので
イナバウアーでも良かったとも思います。
本人はこのネタをかなり気に入ってるらしく。
つい数ヶ月前の「ぷっすま」という番組で罰ゲームとして
披露していました。

以上のこと書いたものの検索ではそのような話は全く
ひっかかりませんでした・・・。
自分の記憶では確かにジーコやフィーゴではなかったものの20年近く前に聞いたことがある記憶があります。

投稿者 ryu : 2006年10月25日 21:23

するとこのタレントをただのアホキャラで終わらせたくない所属プロダクションの入れ知恵か。
プロデューサー、放送作家、局側スタッフ、その他の総意でテレビタレントたちのキャラクターは形成されるものでしょうから。

何度も引き合いに出す「お宝鑑定団」ですが(だってバラエティ番組ってこれしか見てないんだもの)神助の
「ジャコメッティですか、ジャコメッティねぇ、ふーん
…ジャコメッティって誰ですか?」
この発言にプッと吹き出す石坂浩二のリアクションをわざわざアップで拾うカメラマンがなんとも。
それをこの番組での立ち位置にしているこの二人もなんだけど。

投稿者 小狸工房 : 2006年10月25日 07:29