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2006年10月08日  Windows Vista RC1 [PC・MT]

ずっと前にWindows Vistaの評価プログラムへの参加を申し込んでいて、ダウンロードが面倒だったのでDVD版を頼んでいたのだが、実際に手持ちのPCにインストールするとなると、やはり躊躇してしまっていた。ヴァーチャルマシンにインストールするという手を使おうと思っても、設定が悪いのか、どうにもDVDを認識してくれない。そのまま放り出してあったのが、発売直前バージョンが再び送られてきたので、ここまでサービスしてくれるなら、使わにゃ損だという関西人根性が刺激されてしまった。

ちょっと前までメインマシンにしていたデスクトップは、今はプリントサーバーとして使っているぐらいなので、いざとなればWin2000を再インストールすればいいわと腹を決める。インストール作業自体はあっけないほど簡単で、妙なオプションを追加することもなく、ごくごく普通にVistaが立ち上がる。

ところがですがね、旧OSとVistaを選択してブートできるようにもならないし、旧ファイルも一応維持してくれはするのだが、アプリのデータを格納する場所も変ったようで、結局今までのアプリはほとんど、再インストールするしかないのである。何故か、OSXとのファイルやプリンタ共有が出来なくなったのが、今のところ一番の打撃。

確かに小綺麗なOSですがね。いちいちクドいセキュリティ確認が入るのはいいとして、それらをナシにする選択も欲しいような。ファイル検索が全く役に立たないのは、たぶんこちらが使い方を理解していないためだと思っておこう。進化というのは、窮屈度が増すことなのだということが実に納得出来るOSともいえましょう。

さて、Vistaのおかげで欠落してしまった機能をどうやったら回復できるものか。先走りインストールにたいして、適切なFAQ解説も見つからないので試行錯誤しかなさそう。まあ、こういう風にあえて逆境に自分を追い込み、試行錯誤を続けるのが一番有効な学習方法であると自分では思っているのだけど。効率悪いかなぁ。

投稿者 webmaster : 2006年10月08日 23:54

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