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2006年11月13日  デブでチビだとデートの機会がすくない [医学・科学関連]

コーネル大学で医療経済学を専攻するジョン・コーレイ助教授を主著者とする論文、"Size Matters"の要約(例によってお金がかかるので、全文は読んでいない)。

我々は思春期少年・少女たちの身体のサイズ(特に体重・身長)と、デート行動、及びその際の性的活動の関係性について、全国から二つの大きな調査集団を経時的に取り出して検討した。我々の概念的枠組みは、思春期少年少女たちがデートやその性的活動を享受する頻度は、そのパートナーたちの体重と身長によって構成される関数になるというものだ。

従って予想される結果は、体重が重く、背が低い少年少女はデートやセックスと縁が遠いということになる。

少年少女たちの経験の調査からは、体重が重く背の低い少年少女たちは、デートの機会はすくないことが確かめられた。デートに関していていえば、確かに「サイズが問題」なのだ。

しかし、性的活動について言えば、この関係性はあまりはっきりしていなかった。(引用以上)

全国の水平方向と垂直方向に挑戦すべき問題を抱えている青少年たち、決して落ち込むことはありませんぞ。デートの機会なんか少なくても、性的活動のチャンスは少ないとは決して言い切れないのだ。

「デートもあまり出来ないのに、どうやって相手を得るんだ」と聞かれても、そこまでは知らんので、各自工夫の程を。まあ、数少ない機会を有効に利用すると言うことですか。リスクは高いだろうけどね。

なお、主著者のコーレイ助教授(本人は当然カッコいいアイビーリーガー)は、彼らの調査結果を元に、選考団体であるImprobable Research誌に、自らイグ・ノーベル賞候補としてノミネートを要求しているそうな。"Size Matters"なんて、スパムメールみたいな題名にしても、明らかにはじめからイグ・ノーベル賞狙いですなぁ。

何といっても、全世界のチビ・デブたちに、当たり前のように救いのない結果を示しつつ、最後でちょっと希望を与えるオチを用意しているところが素晴らしい。<Via>

投稿者 webmaster : 2006年11月13日 22:27

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コメント

>「性的活動」というのがどう定義されているのか

別の段落で"have sex"と言い換えていますので、「性行為」そのものだと思います。デートの機会が少なくても、ステディパートナーはいる、ということですかね。何となく判るような気もします。

投稿者 Webmaster : 2006年11月26日 18:48

15年以上前,某国際学会で,人間の性的行動時のボーカルコミュニケーションをテーマにしている人が居ました。学会滞在中,サンプル数を増やしたいと豪語していた彼が,コンパニオン代わりの女子大生を連れて姿を消したので,大会事務局の何人かが,ちょっとあわてたりしましたが,結局,「事件」もなくて,最後には当時の「紛い物」が多かったはずのAVを彼は男子学生から借りて,見ていたというオチでした。
 Abstractにある「性的活動」というのがどう定義されているのか。まあ,明確なんでしょうけど。動物ならmating successっとかなんとか,書いてあるから分かりやすいのですが。人間の性行動って多様だし,どうなれば有効なデータとして勘定にはいるのか定義が難しいですし,ボーカル・データも,全部フェイク(その辺り見抜けなければまともな研究などできませんが)かも知れないし,面倒くさいものに手を出す人が居るなぁといつも感心します。それと欧米はともかく,日本でのフィールドワークは難しそうです。

投稿者 complex_cat : 2006年11月26日 16:31

これ「性的活動」ってのはオナニーのことでは。

投稿者 くも : 2006年11月18日 01:16

テストステロンの分泌と肥満は相関関係が有るような気がしますが・・。(笑)
 身長はあまり問題にしませんが、やっぱり太り過ぎは良くないかも知れませんね。女性は適度に筋肉質な男性を好む人が一番多いと思いますし・・・。
 私もダイエットせねば。(泣)
 でも、一番のポイントは見かけではなく精神でしょう。中年以降は特に見かけだけ立派な男には惹かれないと思うけどなぁ。ああ、それと、清潔さとださくないファッションもポイントが高いです。

>東欧だと尻となり、ゲルマン系だと目や態度という事になって胸をあげる率が極端に低くなる。

 これは、何となく分ります。ゲルマン系の人と話すと、目をじっと目詰めて逸らさずに話す方が多いですよね @@ 。至近距離で話す時は、身体の他のパーツは殆ど目に入らないでしょう。(笑)

投稿者 水瓶座 : 2006年11月16日 20:18

>胸のサイズが大きい少女は、確実に「デートの機会」は多いと言えます。

それは東洋だけの話かも知れません。
(1)少なくともゲルマン系の場合、ボーイフレンドが要るかどうかで胸のサイズが時間変化をする事は半ば常識で、胸のサイズから現在ボーイフレンドがいるかどうかを推定出来る。
(2)皆おおきいので、誰も興味を持たない。
(3)ある会社の(非科学的かもしれない)統計によれば、セクシーさを感じる場所として東洋人は胸をあげる率が高いが、東欧だと尻となり、ゲルマン系だと目や態度という事になって胸をあげる率が極端に低くなる。

投稿者 元院生 : 2006年11月15日 06:10

> デートに関していていえば、確かに「サイズが問題」なのだ。
ナニのサイズが大きい少年は何とも言えませんが、胸のサイズが大きい少女は、確実に「デートの機会」は多いと言えます。ついでに「性的活動のチャンス」も多すぎて困るくらいだろうと思います。

投稿者 スポック : 2006年11月14日 11:28

大真面目にやって思い切り外す、あるいは洒落っ気たっぷりにボケをかますところにこそイグ・ノーベル賞受賞に相応しいと思うのですが。

この点、あの「トンデモ大賞」同様、狙って手に入るものでもないと私は思います。

投稿者 小狸工房 : 2006年11月14日 02:45

 医者だったら、チビ・デブ・禿の三重苦でも(御茶ノ水博士みたく)むしろそれなり説得力があり、オッケーであるとのスタディーがあればかなりうれしいかもですねw

投稿者 はかせ : 2006年11月14日 01:17