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「気遣い続けてきた大切な人と、いつまでもそばにありたいという欲求は、人に固有なものです。私たちは、亡くなった人々の思い出を保つ方法を、いくつか知っています。髪の毛、手紙、古い写真。そして、いまブレス・キャプチャーが登場したのです。愛した人々や友人たちの呼吸を、永遠に封入するために」。
そんな文句で始まるのが、故人の思い出を残すため、その息を保存するブレス・キャプチャーなるガラス管を販売しようという企業のウェブサイト。
同社によれば、「人間が吐いた息というのは、単なる空気ではなく、その人が笑い、泣き、囁き、叫び、歌い、ため息をついた証なのだ」とのこと。
「ブレス・キャプチャーは、ともに暮らしてきた故人の思い出を取り戻す強力な手段となるのです。呼吸は単なる記憶ではなく、その人が生きた標です。それを身につけている限り、故人は常にあなたとともにあるのです」。
同社のラインアップには、呼気封入カプセルを置くディスプレイ、ペンダント型、ネックレス型、腕輪型、イヤリング型など、各種タイプが取りそろえられているが、おおよそのところ、太めの鉛筆半分ぐらいのカプセル一本が10ドル前後というところのよう。
商標がなんとなくヒッチコックの横顔みたいなのがインチキ臭く、ジョークサイトではないかと疑ったが、どうもそうではないらしい。時々開けてみて、故人の口臭を懐かしむというような人もいないだろうし、あのサイズでは初めから無理なので、象徴的な「記憶」ということですか。
仮に「遺息」と訳したが、「愚息」と間違えられそうなのが問題点。<Via>
投稿者 webmaster : 2006年12月23日 21:29
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「富士山の空気の缶詰」
検索をかけてみましたが、どうやらまだあるようです(笑)。
珍商売の一環として「女子高生の溜息の瓶詰め」というのも聞いたことあります。
投稿者 小狸工房 : 2006年12月25日 20:20
富士山五合目の土産物屋の「空気の缶詰」はまだ売っているのでしょうか?
投稿者 スポック : 2006年12月25日 00:47
十年以上前、バミューダに言った友人複数が、バミューダの空気を瓶詰めにして数本持って帰って来てくれましたよ。その1ヶ月後ぐらいにバミューダ祭りと称して、その瓶の空気をあけて乾杯しました。
うーむ、特許とっておけば良かった
投稿者 元院生 : 2006年12月23日 22:26