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2006年12月13日  文書が書けましぇーん [日常]

前々から依頼されていた公的文書が二通、〆切直前になっているのにどうにも書けないでいる。一つはある民事裁判で原告側から依頼されている文書。もう一つは裁判にはまだ至っていないものの、やはり原告から依頼された、司法当局に提出する予備的意見書である。

二つとも、頭の中ではほぼその形は出来ているのだが、さあ書き出そうというパワーが出てこない。そういう文書にありがちの規定形式を整えて、それを全く崩さずに最後まで書くのかと思うと、たちまち気分が萎えてしまうである。

私の場合、何かジョークとかギャグになるような部分をまず発想し、それから全体を構成するという日頃からの悪い癖があり、マトモなことをマトモなまま初めから最後まで書くなんて芸当はしたことがないのである。

そもそも、両ケースとも、常識で考えれば裁判だのになるような話ではなく、原告となった側の申し入れに対して、普通に決められた手続きをすれば済むような内容なのである。それをとにかく、目先の金を惜しんでいるのか、自分の非を認めたくないだけなのか、意固地な連中が無意味な時間稼ぎしているような事案なのだ。仮に向こうが勝ったとしても、社会的体面はかえって傷つくだろうにねぇ。

どこかでそういう馬鹿馬鹿しさを皮肉ってやりたいという気分だけが先走り、ごく普通の意見書で手堅くまとめるのには抵抗が出てしまう。まあ、結局どこかで妥協して、当たり障りのない文書を書くことになるんだろうけれど、それを納得するまでには、ギリギリまで時間に追われないとちょっと無理。正直いうと、何の経済的メリットもない、というのが本当の理由なんだけど。

投稿者 webmaster : 2006年12月13日 19:55

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