« テロ・ピーナッツ・はぐれ鹿 | メイン | 自己愛憤怒? »
1年ちょっと前に、「ビール・ゴーグル効果」なるものを報道するBBC記事を紹介したことがある。マンチェスター大学の研究者たちが、酔っぱらった時に不細工な人を美人とかイケメンだと勘違いしてしまうという経験的事実に対して、その要因を方程式にしたものである。
その式によると、ビール・ゴーグル効果βは、飲んだアルコール量の自乗と部屋のタバコの煙充満度の積に比例し、部屋の明るさの平方根と視力の自乗の積に反比例するというものであった。
今回発売されたビール・ゴーグルはそれとは全く関係なく、木製のアートメガネ枠を作っているアーバン・スペクタクルスオ・オブ・ウッズが発表したもの。この工房に自分がお気に入りのビール瓶を送ると、底の部分でレンズ枠、瓶を縦に切ったものでツルの部分を作ってくれるという。
もちろん、ビール瓶を磨いてレンズを作るわけではなく、ちゃんと処方されたレンズを埋め込んでくれるので、実用性にも問題はない(らしい)。なお、瓶の口の部分で指輪、缶ビールでネクタイを作ってくれるというオプションもある。肝腎の値段は、メガネが250ドル、指輪、ネクタイがそれぞれ10ドルと20ドルとのこと。<Link>
なお、このビール・ゴーグルはあくまでノベルティグッズなので、使用する際は慎重にせよとの製造元からの注意書きが添えられていることを付け加えておく。<Via>
投稿者 webmaster : 2007年01月08日 20:12
このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/994
え~と、「牛乳ビンの底」なんて心無い慣用句もありましたね。
実際のビール瓶の底は、凹レンズ状なので、ひょっとしたら老眼鏡の代わりになるかもしらん。←ならんテ。
漂流者がビンの底で火を起こした実例もありましたが、あれは中央部の凸レンズ状のところを使ったのね。
ところで上のメガネはレンズも黄色いというのが芸が細かいですね。
色眼鏡で世間を見るのね。
投稿者 小狸工房 : 2007年01月08日 20:40