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2007年2月15日  弁護士ミス・アリス、法廷侮辱罪に [ニュース]

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(ウエリントン、NZ発AP)法廷にアリス風エプロンドレスを着て入廷しようとした男性弁護士が、法廷侮辱罪に問われる騒ぎがウェリントンの最高裁でおこった。弁護士は、「ニュージーランドの過剰なまでに男性優位な司法を弾劾する」と主張している。

ロブ・ムーディ氏は、頭髪も薄めの68才になる弁護士であるが、自らが担当する事件の法廷審理に入廷する際、エプロンドレスにハンドバッグという姿で現れ、司法への抗議ビラを廷外でまいた。

ムーディ弁護士は、この国の司法を動かす「男性ネットワーク」に抗議するためと主張して、公式的に名前を「ミス・アリス」に改名し、昨年度のロンドンタイムズによる「司法官によるもっとも奇異な行為」賞を受賞していた。

彼が弁護していたのは、NZ陸軍によって作られた橋が農場経営者夫妻の個人所有施設のうえに崩落した事件で、当局は農場経営者夫妻側の責任としていたが、ムーディ弁護士は軍当局による違法工事の証拠文書を得て、それを判事による禁止命令にもかかわらず、インターネットに公表していた。

2月14日、最高裁はムーディ弁護士を法廷侮辱罪で有罪とし、3ヶ月の権利停止と罰金を命じた。ムーディ氏は判決の後、「法廷は不思議の国のアリスの頃のような威厳と尊大さに服従させようとし、真実をないがしろにした」とまくし立てた。(引用以上)

まあね、自らの職業倫理とその正義感を最優先させる立派な弁護士であることは判るのだが、ちょっとあの格好はイカンような……。せめて帽子をかぶるべきかと。<Link>

投稿者 webmaster : 2007年2月15日 23:55

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コメント

有罪の方が箔がつくから、これは寧ろ最高裁からの陰のサービスだったりして。
権利停止の期間は講演しまくって罰金を稼ぐのかな?

投稿者 元院生 : 2007年2月16日 03:49

「ここでは判決が下りてから審理を開始するのだ!」

○○○○帽子屋の扮装ならぴったりなんだけどなぁ。

まさか自身の女装趣味をカミングアウトするための方便では、とでも勘繰りたくもなるぞ、この行状は。

I`m late I`m late for the very important time ♪

衣装はディズニー調ですね。

投稿者 小狸工房 : 2007年2月16日 00:52