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2007年02月24日  ジェニファー・ミーを救え [医学・科学関連, ニュース]

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フロリダ州セント・ピータースバーグにすむ少女が、先月下旬から続く持続性のしゃっくりに悩まされていることが先週全米に報道された。ジェニファー・ミーという15才の少女は、特にきっかけもなく1分間に50回に及ぶしゃっくりが起こるようになり、病院を受診したにもかかわらず、医師団のさまざまな治療に全く反応しないまま現在に至っている。<Link12>

ジェニファーには血液検査やCT、MRIなどの検査が行われたものの、特に異常は発見されていない。彼女は医学的治療だけでなく、多くの民間療法を試したが、今のところそのしゃっくりをコントロールすることには成功していない。「お腹や胸、背中まで痛むようになったの。本当につらいわ」、すでに一ヶ月間しゃっくりが続いているジェニファーはそう訴える。

報道以来、ジェニファーの元には全米から励ましや、独自の民間療法を示唆してくれる手紙やメールが殺到している。地元のTVに出演して、ロック歌手のキース・アーバンに抱きしめてもらったことも、心の支えになった。しかし、彼女が一番求めているのは、しゃっくりが収まることである。(以上、報道から適当に引用再構成)

難治性のしゃっくりに関しては、二度ほどここでも触れたことがある(こちらとかこちら)。一般医学的手順とか、半分民間療法ながら結構効果がある方法とか、かなり怪しげなグッズまで紹介したのだが、昨年度のイグ・ノーベル医学賞を受賞したこの「用指的直腸刺激法」という正統的な治療手段(12)について触れなかったのは、かえすがえすも残念なことであった。

ジェニファー・ミーの持続性しゃっくりに対して、この治療法が試されたという報告がないのだが、これはなぜだろうか?まだ少数の症例報告に過ぎないとはいえ、とりわけ副作用があるとは思えないこの方法を試さないのは、業界的には怠慢だと思うんですがねぇ。もし、試したが効果がなかったということなら、それも科学的推論には欠かせない反証になるので、是非論文化して世界にその詳細を知らせて欲しいものだ。やっぱ、ここまで個人が露出してしまうと、その情報保護が壁になるか?

投稿者 webmaster : 2007年02月24日 19:59

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コメント

「自然に」治った,という記事がでていました:

http://www.asahi.com/international/update/0302/006.html

投稿者 くしゃみ系 : 2007年03月02日 12:40

サンデージャポンでは、寝ているときはシャックリは止まると言ってましたね。
かくゆう私も十年以上前に、3日ほどシャックリが止まらなかったことが有ります。そのときも寝てるときはシャックリは止まってました。次の日の朝、目がさめて再びシャックリが始まった時はガックリきた記憶があります。

投稿者 みやひろ : 2007年02月25日 20:16

寝ている時はどうなんだろう

投稿者 ぼーだふぉん : 2007年02月25日 04:07