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その研究成果の一部がネット公開されていて、なかなか画期的だとは思うものの、かなり気色の悪い様相に、少々ついて行けない部分も感じる次第。
アートに絞ったプロジェクト(こちらとかこちら)もあるのだが、将来的には実用化を目指しているのが、こちらの"Micro'be'"という、ワインを分解してワイン酢を作る細菌が分泌した、セルロース膜で作られた衣服の提案。
セルロース膜はマネキンの周囲に、はじめから立体的に合成されるらしいので、つなぎ目がない衣服が出来るというのが売り。そう言いつつ、写真を見ると、どう見てもツギハギだらけですけどねぇ。なんか、海藻の切れっ端をつないだみたい。
まあ、今のところはまだ実験段階と言うことで、多少の宣伝文句とのズレは無視しておきましょうか。考えてみれば、元来、衣服の素材は生物が作ったものばかりだったわけで、別に細菌が作ってもかまわない訳ではあるものの、こういうヌメヌメ、ビロビロ系をそのままあえて身にまとうのが、これからの美意識になるんでしょうかね。<Via>
投稿者 webmaster : 2007年03月19日 23:59
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むかし、10年くらい前ですけれど、martin margiera(<--マルタン・マルジェラ、綴りに自信がないので)という人が生地にカビを培養させたものをどこかのコレクション(アントワープだったかも)に発表していました。スタジオボイスに載ってたような。
しかし、直接でないにしろこんなに肌近く身にまとうものはみた事がない...もし肌と一体化するのなら、入れ墨の痛くないヴァージョンとして浸透しそう。
投稿者 槇 : 2007年03月21日 11:38
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