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2007年4月 8日  ALWAYS Coca Cola [ニュース]

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封切り直前だったイタリア映画、"7 Km da Gerusalemme" (エルサレムから7Km離れて)が、イエス・キリストがコカコーラを飲むシーンがあるとして、コカコーラ社からクレームを付けられ、イースターに合わせた公開を延期した。

映画は、中年期危機に陥ったミラノの広告代理店重役が、聖地への巡礼を思い立ち、どういうわけかエルサレム近くの砂漠を彷徨うイエスに出会う、というような話らしい。主人公はイエスを自分のジープに乗せてやり、コーラを彼に勧め、「主よ、御感想はいかが?」と尋ねるシーンがあるそうな。

コカコーラ社は、同社の商標を使用する許可が得られていないと主張し、「そもそも、この映画が当社ブランドの宣伝行為をするのは、適切とは思えない。我々はシナリオの段階でプロデューサーに申し入れをしていたが、顧みられなかったのは残念な事だ」と表明している。

同社はこのシーンのカットを要求しているが、プロデューサーは費用と時間を理由にそれを拒んでいた。一週間の交渉の結果、フィルムの再編集が決まり、映画公開は3週間遅れのイースター以後に行われることになった。(以上、BBC記事を参考)

これに関する報道は数多くあったのだけれど、肝腎のイエスがコーラを飲むシーンはどこにも見つからず、やむなくフォトショップ細工をさせて頂いた。公式サイトの予告編やギャラリーに見られる、シリアスな雰囲気とは似ても似つかぬものになったのが、いささか残念。それにしても、この映画はタイムスリップものってこと?<Via>

投稿者 webmaster : 2007年4月 8日 14:57

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