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2007年5月17日  2006年度ダーウィン賞 [都市伝説・デマ・トンデモ]

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「劣化した遺伝子を人類の遺伝子プールから取り除く」という勇気ある行為に与えられる伝統的ジョークである、ダーウィン賞の2006年度版と称するメールが流通しているらしい。

こちらでも何度か引用したことのある、"The Darwin Awards"がこれを専門に扱っているが、ここはかなり実証的で、基本的には実話であることが前提となっている。メールで流通しているのはそういう姿勢とは無関係で、かなり怪しいデマやホラ話の類が含まれているようだ。

その分、純粋に想像力=創造力から直接導かれたお話としての面白さを楽しまれては如何かとおもう。悪趣味なのは、まあ我慢してもらうとして。

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選外
1.デトロイトの男性(41)が水深60センチの溝で溺れ死んだ。彼は落とした車のキーを拾おうとして、幅45センチの溝に頭を突っ込んで抜けなくなったのだった。

2.サンフランシスコの株式ブローカー(49)が、いつものジョギングコースにある30メートルの高さの崖から落ちて死んだ。彼は完全に「ランニング・ハイ」状態だったという。

3.ノースカロライナ・バクストンに住むダニエル・ジョーンズ(21)は、海岸の砂浜に2メートルの深さの穴を掘り、そこにビーチチェアを置いて座っていた。穴を掘ることが楽しかったのか、風を避けるためだったのかは判然としない。穴が崩れ、ジョーンズは深さ1.5メートルの深さの砂に埋もれてしまった。周囲にいた人々が手やシャベルを使って助け出そうとしたが、彼には届かなかった。1時間後、200人の人々が見守る中、救助隊が重機を使ってジョーンズを掘り出し病院に搬送したが、そこで死亡が確認された。

4.サンチャゴ・アルバラド(24)は、盗み目的で侵入したカリフォルニア州ロンポークのバイクショップの屋根から転落し、顔面をぶつけて死亡した。彼は両手を使うために、長い懐中電灯を口にくわえており、それが頭蓋骨を貫通した。

5.シルベスター・ブリッデルJr(26)は、デラウェア州セルビィビルで友人と賭をし、勝った瞬間に死亡した。賭は、彼が4発弾を込めたレボルバーを口にくわえて、引き金を引くことが出来るかどうかというものだった。

奨励賞
6.ポール・スティーラー(47)は、4分の1の大きさのダイナマイトが、車の中で爆発したため、ニュージャージー州アンドーバーの病院に、その妻ボニーと共に外傷をおって入院した。彼らは深夜2時頃にドライブしていて、退屈のあまり、ダイナマイトに火をつけて外に投げ、どうなるか見ようとしていた。ただ、車の窓が閉まっているのに、彼らは気づかなかった。

銀賞
7.ワシントン州タコマで、ケリー・ビンガムは仲間たちと酒を飲んでいた。そのうち、タコマ吊り橋からバンジー・ジャンプをした人間の話になり、興に乗った彼らは、10人ばかりで朝四時半にタコマ吊り橋まで出かけていった。

橋に付いたとき、誰もバンジージャンプ用のロープを持っていないことに気がついたが、まだ飲み続けていたビンガムは、電線工事用のケーブルがあるのに気づき、自ら志願してジャンプをすることになった。

彼の足に厳重にケーブルを巻き付け、一方も橋にしっかりと固定された。しかしビンガムの落下は12m程度で一旦終了した。そして、ケーブルが張りつめ、彼の両足を足首で切断した。彼は冷たい川に落ちていったが、近くで釣りをしていた人に助けられ、奇跡的に生き延びた。

「俺が言えることは、神はあんな夜中にもすべてを見ておられると言うことだな。それ以外、助かった理由はないよ」、ビンガムはそう語っている。なお、彼の足首は再接着出来なかった。

ダーウィン大賞。
8.熱心な動物園飼育員、フリードリッヒ・リーズフェルト(ペーダーボルン・ドイツ)は、彼が担当していた象のステファンが便秘をしたため、22倍量の下剤を飲ませ、ベリーやイチジク、プルーンなどの通じによい食べ物を大量に取らせた。やがて糞詰まりの象はその大便を一気に排出したが、フリードリッヒは90kgもの便の下敷きになり、窒息死してしまった。

当局者によれば、フリードリッヒ(46)は苦しむ象のために、オリーブオイルの浣腸をしようとしていて、この難にあったということだ。「象の予期せぬ突然の大量排便をまともにくらい、リーズフェルト飼育員は地面に打ち倒されてしまった。そこにあった岩で頭部をうち、意識を失ったところに、なおも象は排便を続けたんだ」、警察当局者は驚きを隠さずに語っている。

「誰も彼を助けられなかった。彼は発見されるまで、1時間近く糞に埋もれていた。これはまさしく『クソ、なんてこった!』というべき事件だね」。
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なお、1、3、6は事実であることが確かめられているそうな。2、4、5、7は事実とは確認できないが、新聞のコラムなどで紹介されたことがあるもの。最後の「象の糞で死亡」は完全な作り話であるという。<Via>

投稿者 webmaster : 2007年5月17日 23:54

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コメント

人間でなく動物だと、かつて広東出身の中国人の隣に住んでいた頃にこんな体験があります。
明け方太った野生グロースが軒下にやって来て休んでいたので
『ここは(広東人がいるから)危ないぞ』
と言い聞かせつつ近くの林の中に隠したやったら、夕方帰った来た時に件の中国人が
「珍品を手に入れたので食っていて」
って言うので、不安に思って皿をみたら鳥らしき料理、彼が嬉々として言うに
「朝、外に出てみたら、軒下にこの馬鹿な鳥は空腹て目を回していた」
との事でした。
せっかく林に放してやったのに、、、と思いつつも、しっかり舌鼓を打ちましたね。あのとり、まさか天然記念物じゃないよな、、、。

投稿者 元院生 : 2007年5月18日 01:26