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早速やってみたら、「病的反社会性同一性機能障害」"Pathological Antisocial Identity Dysfunction (PAID)"てのが出てきた。反社会性が一貫しているなら、それはそれなりに同一性が維持されているんではないかと思ったりするが、まあ、遊びなので細かいことは言わぬことに。何てったって、PAIDという頭文字がいいじゃないか。
このサイトには、DSM-IVのような分類基準としてかなり妙なところがある病名を根拠にして、精神医学が人々にレッテルを貼り、大量投薬が正当化され、それによって巨大製薬資本が肥え太っていると告発する意図があるらしい。
その主張には理解できる部分がないではないが、正直言って、そりゃかなりの浅慮だよと言わざるを得ない。現代の文明そのものが分別と抑圧の論理の上に成り立っているのであって、製薬資本や精神医学は、そこに止まれない人々を対象にした、ささやかなビジネスを展開しているに過ぎないのだ。
誰も上のマンガみたいに強制なんかしてはいないので、せっかく真面目な告発をしてみても、いざ突撃してみれば、それは単なる風車だったりするのじゃないかなぁ、なんて老婆心を覚えてしまう。ま、いつか脚下照顧して、有効な反撃を熟考する日も来るでしょう。そう出来ないなら、いつまでたってもイタイ無責任アウトサイダーで終わるだけ。<Via>
投稿者 webmaster : 2007年5月21日 21:51
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