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2007年6月17日  医局旅行 [日常・随想]

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だいぶ前に告げられてはいたが、前日までころりと失念していた、某温泉旅館への医局旅行に参加することになる。当直とバックアップ要員何人かを残すだけで、ほとんどの医師が参加するのだが、危機管理の観点からすれば、かなり問題といえる行事でありましょう。

おまけに、やたらにシワい経営トップの意見からか、患者送迎用のマイクロバスを使って出かけるというのだから、なんだかなぁー感はさらに強い。事故でも起これば、すぐに一医療機関がほとんど機能停止。ど忘れしたふりでスルーしようかと思っていたが、幹事に前日きっちり確認されたので、とぼける訳にもいかん。

結局、経営者の感覚としては、皆で大酒飲んでグデングデンになることを通じて、一体感を演出したいのでしょうな。勘弁してくれよなぁーと思いつつ、適当な断り理由が見つからないのがつらいところ。大体、私は普段シャワーだけで済ますぐらいで、温泉にどっぷり、なんて大嫌いなんだし。

そんなわけで、疲労困憊のうえにひどい宿酔い状態で、かろうじて自己意識を維持するためにこれを書いているという次第。写真は、こういう機会でもないと、一生行くことは無かったであろう「海ほたる」のデッキにあった、謎の犬彫像。その場にそぐわぬはぐれモノっぽい雰囲気が、今の気分にぴったりだったので、アップしときました。

投稿者 webmaster : 2007年6月17日 22:49

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コメント

>経営者の感覚としては、皆で大酒飲んでグデングデンになることを通じて、一体感を演出したい

いまだにこういう感覚は健在ですね。それが多数派を占めるかどうかではなくて、鳴く子と地頭には勝てぬ式のメンタリティーでしょう。団塊世代が完全に引退するまでなくなることは無いでしょうね。
当方酒も煙草も酒席も一体感も大嫌いなので、意地汚く薄汚い酒呑みと公衆に害を及ぼす煙草のみは撲殺(注:撲滅ではありません)すべきだと思っています。

投稿者 skt48 : 2007年6月18日 18:25

温泉にどっぷりがお嫌いとはもったいない(笑)。
僕も平素はシャワーで済ませますが、温泉そのものは大好きで。
これも胎内回帰のひとつでしょうか。
ただ空騒ぎとかが苦手なのは同意見です。

というわけで自動車旅行から帰ってきたT君が
「それで海中温泉というものにも浸かろうと思ったけど、これがつまり潮湯でね。上がり湯を浴びないと後で体がべとべとになるものでね、洗面器は持ってなかったもので結局入らずに」
「どうしてコッヘルを使わなかったのだ、お互いビバークに必要なものは積みっぱなしだろ」
「あ~!」

その彼の土産というのがまた蛙の土鈴とか微妙なもので(笑)。

投稿者 小狸工房 : 2007年6月18日 00:41