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彼女たちは家庭背景について質問され、三つのグループに分類された。両親が早くに離婚して、その思春期を父親と過ごすことの無かった「父不在グループ」、彼女たちの思春期の間、両親が離婚しなかったものの、争いが絶えなかった「破綻家族グループ」、そして両親が普通の生活を送っていたグループの三つである。
そして、それぞれの集団の顔写真をコンピューター合成し、平均的な顔貌を再構成した(左から父不在組、破綻組、関係良好組)。それぞれの平均顔貌は極めてよく似ているものの、右に行くほど卵形輪郭で、眉がよりまろやかになり、瞳が大きめになっていることがわかる。言葉を換えたら、より「女性的」なのだ。
ブースロイド講師は、顔貌以外にも身体的指標についても計測し、父親と暮らさなかった女子学生ほど体重が重くなり、体脂肪が多いことを発見している。また、両親の関係に対する評価が悪いほど、その女子学生の体重は重い傾向があり、ウェストのくびれも少なくなることも見いだされた。
ブースロイド講師たちは、これらの理由については今のところ不明としながら、思春期における体験が、ホルモン産生(特にテストステロン)にかかわる遺伝子発現に影響しているのではないかと考えている。(以上、ブースロイド講師によるこちらの解説を要約)
ちょっと前のフェミニストなら、すぐに噛みついてくるような内容であるが、まあ、そんなモンだろうなと思わせる。三つの顔貌の差というやつが、それほど実感出来ないのが残念なところ。
なお、ブースロイド講師は、人の見かけによる内面の判断というものをテーマにした研究を続けている人のようで、最近ではこちらの報道にあるように、父親似の男性に心を奪われる女性についての研究を終えたばかりのようだ。
子供時代、父親との関係性が良好であればあるほど、理想の男性が父親タイプになるという、なんか当たり前みたいな結論になるのが、昔の精神分析みたいなハッタリ系屁理屈の手の込み方とは違うところ。物質的な根拠づけというのは、物事を退屈な視点から見ることなのだな、と納得するしかない。
投稿者 webmaster : 2007年6月18日 20:34
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結果の正否はともかく,顔のディメンジョン,相当箇所測らないと数値化できなかったのが,今はかなりよい処理ができるのでしょうね。
ちょっと力業っぽい論文ながら,この顔の僅かな違いは,ありえそうなことでも,いざ検証しようと思うと,べらぼうに大変で,しかも,誰でも簡単に分かるような結果など簡単に出ないという云うことの好例かと思います。
投稿者 complex_cat : 2007年6月20日 11:58
太るのは遺伝子云々より、家庭料理を食べないで、
お菓子食べ過ぎるからじゃないんですかね。
一人暮らしを始めた知人があっというまに太ったのを思い出します。
投稿者 hishakuan : 2007年6月19日 06:02
やっぱ父親とデートしたりするから(当然母親抜き)身なりや姿に気配りしますわん。父親から美人だと思われたいし、いい女だと見られたいもん。
まずは父親に気に入られたいと、そこから始まる女の美学♪
うまくいってれば初恋練習は父親だーーヽ(^o^)丿
父親と呑みに行くってのがほんと楽しい、最高ですわ。
投稿者 ネムネム : 2007年6月19日 00:03