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これを説明するための様々な理論の一つに、初期の原人たちが、栄養価の高い食物をより多く摂取するようになったからだとするものがある。食生活変化のために、消化管システムは小さくなった。つまり、原人は、腸と大脳灰白質をトレードしたのである。
大きくなった脳は更にエネルギーを要求した。人類は、体重あたり他の霊長類とほぼ同等のカロリーを摂取しているが、類人猿がその8%を脳で消費するのに比べて、平均25%を脳で消費している。人間の幼児の場合は、脳を育てるために60%のエネルギーを使う。
人類学者たちは今まで、直立猿人たちが肉を生で食べていたと推測してきた。もっとも古いとされる火の使用痕跡が、50万年から最高79万年前だと見積もられるからである。焦げた石や火を扱う道具が、150万年前の旧人生活痕跡から発見されてはいるが、これらは自然に起こった火事の跡と考えられている。
ハーバード大学の人類学者、リチャード・ランガム教授は、トップ・シェフのかなり遠い祖先が、シカやウサギを火で調理し始めたと考えている。穀物も肉も、火で調理することで柔らかくなり、噛みやすくなって、多くのカロリーをより少ない努力で摂取することが出来るようになる。
ランガム教授と共同研究しているアラバマ大学の動物生理学者、ステファン・セコー助教授は、大蛇やネズミを使って、火を加えた肉と生肉の栄養摂取効率の比較を行っているのだが、大蛇の場合は25%少ないエネルギーで調理した肉を飲み込み、調理肉で育てたネズミは、体重、身長とも増加傾向が見られた。
これらの実験から、調理された肉は初期の人類に対し、速やかに劇的な進化のインパクトを与えたとランガム教授は推測する。直立猿人が世に出た頃のキャンプファイヤー跡が発見されていないという、実証的な裏付けにはかけるものの、彼の推測は一部の自然人類学者たちに、大きな興奮を与えているという。<以上、こちらの記事より恣意的抜粋>
私らは昔から、「直立と、火の使用が人類を動物から進化させた」というような、大雑把な教えられ方をしてきたので、特にバーベキューを強調しなくても、色々あって進化したんだろうなと、すぐに納得してしまいがち。こういう風に、当たりはずれは別にして、栄養摂取効率をいささか牽強付会なまでに主張する態度が、新しい学問を切りひらくのかも。
もっとも、引用した記事の最後にも書いてあるのだけど、ランガム教授が言うように、火を通した肉の摂取がそこまで動物の大脳を育てるものなら、人類の周辺でそのおこぼれを食って生きてきたペットたちとか、ネズミたちは何で知性を得る方向に進化しなかったのか、少々疑問ではあるものの。<Via>
投稿者 webmaster : 2007年6月21日 21:52
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「タレをたっぷりと刷毛で塗りながら焼く」だそうです。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&
もっともこの手の「マンガ肉」はいくら炙っても芯まで火は通りませんが(笑)。
火が通ったところから削ぎ落として食べるのが正しい。
まさか進化を欲する脳が焼いた肉を要求したのではあるまいな?
蛇足ですが僕はスペアリブの焼き色はビールではなくアップルジュースを用います。
豚肉にリンゴは相性が良いです。
投稿者 小狸工房 : 2007年6月22日 20:23
カラスはそれで頭がいいんかな?
この間マヨネーズの容器をつついてガツガツ飲んでました。
カロリー摂りすぎやろ、それ。
投稿者 通り : 2007年6月22日 19:15
「もやしもん」という漫画の中で、人間と類人猿の違いを、
「農学的」に表現すると「αデンプンしか食べられないも
のと、ベータデンプンも消化できるもの」ってのがあって、
ご飯と生さかなのお寿司な私としては、バーベキューじゃ
なくてもいいです。
投稿者 お代官 : 2007年6月22日 15:41
このフリントストーン家族の左側の人のもってるデッキブラシみたいなものは何なのでしょうか?タレを塗る刷毛?
投稿者 メタルヘッド : 2007年6月22日 08:45