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[目的]小児期のタバコ型キャンディ使用は、成人期の喫煙につながるかどうかを確かめること。
[方法]オンライン市場調査パネル、ハリス・ポル・オンラインに登録している25887人の米国人成人を対象にして、2005年11月から翌年6月までの喫煙状況を調査した。その回答者に、小児期にタバコ型キャンディを食べていたか否か、及びその量の回答を求めた。なお、データは米国の年齢別人口による補正を行っている。
[結果]回答者のうち、26.4%は現在も喫煙しており、29.4%はかって喫煙していた。タバコ型キャンディを食べた経験がある人は喫煙者、喫煙経験者双方の88%にみられ、非喫煙者では、78%がタバコ型キャンディ経験者であった。統計処理が示すところでは、非喫煙者と比べた場合、タバコ型キャンディ使用者と現喫煙者の関連性に対するオッズ比は1.98であり、喫煙経験者の場合は1.83であった。現喫煙者、喫煙経験者のタバコ型キャンディ使用との関連オッズ比は有意に上昇していた。
[結論]小児期のタバコ型キャンディ使用歴は、喫煙のリスクにつながる事が、オンラインサンプル調査で示された。喫煙にいたるオッズ比は、タバコ型キャンディ使用歴がある場合、上昇するのである。この関連性は、社会的統計データを根拠としている。タバコ型キャンディを排除することは、喫煙を正当化する商品から子供たちを守る事につながるであろう。<引用以上>
私自身は学生時代に、何となく大人ぶった態度をとる目的だけで喫煙していたこともあるが、煙たいだけだし、何より金がモッタイナイというしみったれ根性から、あっさり禁煙して30年以上になる。たしかに、無神経な喫煙者にイライラすることはあるが、かといって昨今の喫煙者バッシングにはかなり疑問を覚えないでもない。
まして、タバコ型キャンディまで「排除」すべきだという意見を、そう疑いもなく主張するセンスには、いささか空恐ろしいモノを感じてしまう。それも、たいした差もないオッズ比を根拠にそう言うのだし、そもそもオッズ比自体、たいした関連性も見つけられない時、大袈裟に相関を言い立てる修辞法の1つでしかないのに。
それ以上に愕然としたのは、写真の「ココアシガレット」が、今やタバコの形態をまねる努力すら放棄しているという事実なのだけれど。ガキが無意味に大人ぶるためのお菓子なのに、商品コンセプトをメーカーが理解していないってアリ?
投稿者 webmaster : 2007年6月22日 23:24
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想起のバイアス、すなわち
日常的になにかしら手にもち口にくわえている人は、
そうでない人よりも
「そういえば小さいときからこんなお菓子を食べてたな・・・」
なんて思い出しやすいだけなんじゃないでしょうかね。
投稿者 はっさく : 2007年6月26日 18:24
え? 未だに30円で売っているんですか?(*0*)
投稿者 狼少年 : 2007年6月23日 23:20
エイトマンを見てた世代はコレを吸う真似をして、
「元気になった。」と言ったもんですが、
イヤー、その場面は今はもう放映禁止なんですかねえ。。。
投稿者 雄三 : 2007年6月23日 12:00
コドモ用の見た目ビールの飲み物と同じコンセプトですよね
カラスはタバコをいただきませんが、
昨今のタバコバッシングにはちょっと辟易しています
無作法な喫煙者には、死んだほうがいいね、と思いますが
他者へ配慮をしつつ吸われる方には、
喫煙者にぎゃーぎゃー言う人よりはるかに好感を持ちます
ココアシガレットにまで責任を押し付けるなんて
ちょっと冷静さを欠いていますよね
タバコでも一服して落ち着いたらいいのに
投稿者 カラス : 2007年6月23日 08:17
非喫煙者の人口比も上昇した今、強いてタバコに似せる必然性も無くなってきてたりして。
口にくわえていれば手がべとつかないので、寝転がってマンガ読みながらしょっちゅうポリポリ食べていました。安いし。
いつだったかコンビニで見かけて懐かしさに感動したもので、早速メーカーにファンレターを送ると丁寧な御返事をいただきました。
三十円握り締めて近所の貸し本屋さんへ行くと、昭和三十年代のおもしろマンガと昭和四十年代のナンセンスマンガが隣り合わせに並んでいる良い時代でありました。
ええ、杉浦茂の「ドロンちび丸」もこの頃読みましたとも。
投稿者 小狸工房 : 2007年6月23日 01:42