投稿者は、WashingtonDeceitというHNの病理学者。シカゴにあるロザリンドフランクリン大学で病理学を指導している、ジョン・ミナシック博士とのこと。
学生たちのために、自分のページでカリキュラム案内や試験の予定を公開してくれていたり(しかもパワーポイント画像つきで)、なかなか親切な先生であるようだ。
学生たちを「給料を払ってくれる私のボスたち」と呼ぶところなども、人柄のよさというか、商売上手さが知れて、好感度は更に高まる一方。
組織病理学は医学生が基礎医学から臨床に進んでいく時、散々勉強させられる学問で、来る日も来る日も顕微鏡を覗いては、スケッチばっかりさせられた日のことを、今でもそう懐かしくもなく思い出す。あれ、長いことやっていたら、なんか目が寄ってきて妙な具合になってしまうんですわ。
私の場合は、下宿に自分用の顕微鏡を買っておく程のリキが入っていなかったもので、実習が終わればすぐに頭がカラッポになってしまったものだが、最近の医学生は、どこにいてもYoutubeで勉強ができるわけですな。うらやましい話である。
投稿者 webmaster : 2007年6月28日 21:38
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プレパラート標本など同期生たちと代わる代わる覗いたり、教授に言いつけられてスライド教材を作成したり、フィルム式カメラでの顕微鏡撮影など、懐かしそうに話してくださる某老医師がいらっしゃいましたが、今では何でもビデオとパソコンで済ませるとちょっぴり不機嫌(笑)。
姉が点描でスケッチしていたのを思い出します。てんてん。
投稿者 小狸工房 : 2007年7月13日 22:17