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一本あたり、原価で45万円強という、世界でもっとも高価な鳥もも肉の話。<8月23日のデイリー・メール記事より>
サウス・ウエールズに済むミルズ夫妻は、孵化後二日目のヒヨコを友人から譲り受け、リリーと名付けて一緒に暮らしてきた。しかし、3才になったリリーは鉄条網のフェンスで右脚を傷つけてしまった。
獣医はリリーを救うためにはかなりの治療費がかかると言ったが、ミルズ夫妻は出来ることは何でもしてくれと頼んだ。しかし、保存的な治療はうまく行かず、救命のためには脚の切断が必要と言われた時も、夫妻はそれに同意した。
しかも、治療費はそれで終わりではなかった。手術後、リリーはうつ病にかかっていると宣告されたのである。ミルズ夫妻は共稼ぎなので、日中一匹だけになる寂しさがリリーを打ちのめしたのだと。夫妻は少しでもリリーをなぐさめようと、出かけるときにはTVをつけっぱなしにして、治療に協力した。
元気になったリリーを前に、夫妻は高額の治療費など全く問題なかったと喜ぶ。「リリーはお金に換えられない存在です。彼女に何かあったら。とても耐えられないほど、私たちはリリーを愛しているのです。治療費の支払いのために、今年は休暇も取れませんけどね」。
リリーはそんな夫妻のために、週に6個ほどの玉子を生んで恩返ししてくれるそうだ。<以上、記事より再構成>
ある意味、病的な感じがしないでもないニュース。たちの悪い、ボッタクリ獣医に引っかかったのか、なんて思ってしまう。鶏のうつ病って、なんだよそりゃ。外で平飼いにすりゃ元気になったのでは。平均寿命6年の鶏のこと、怪我であれ、病気であれ、危ない状態になったなら、これも寿命と看取ってやればいいじゃないか、と思いますがなぁ。
もっとも、私は人間の治療でも、超高齢者の場合なんか、同じことをしょっちゅう感じるので、世間一般よりはズレたところにいるのかも知れないが。
それにしても、ペットが生んだ玉子を食べるのはアリ、というのがどことなく面白い。
投稿者 webmaster : 2007年8月23日 21:25
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トラックバック時刻: 2007年8月25日 21:57
うつ病改善のためなら、もう一羽、雄鶏を飼うのが一番だと思いますが。
それとも有精卵は食べる気がしないのでしょうか。
ふとスタインベックの「赤い子馬」を思い出す。
ペット産業は飼い主の一方的な感情移入に支えられている好例でした。僕ぁハムスターに治療費を払う心情が理解できません。ってかネズミに値段が付くのがそもそも理解できないけど。
当家は父母ともに積極的延命治療の拒否者です。
投稿者 小狸工房 : 2007年8月24日 05:07
高価な鶏というとアラビアンナイトの金の卵を産む鶏の話を思い出します。今の場合、卵1個に1000円ぐらいの価値があれば元が取れるから、金ではなくて銅ぐらいかな。
投稿者 元院生 : 2007年8月24日 02:22
ウーチャンとウズコが産んだ卵くってますーヽ(;^^)/ 元々安全な卵が欲しかったので飼いはじめた鶏と鶉でありました。
ウーチャンが骨折して深夜の緊急手術とICUと一ヶ月くらいの入院で・・・15万くらいだったかな、12万だったかな。その後の通院は一回千円前後だったか500円前後だったか。そんなもん。
元々片足が曲がらず残り一本がダメになったので要介護烏骨鶏に。運動できないせいか滅多に卵産んでくれない(笑)
今年でたぶん5歳くらい。長生きできないってヒナの時から言われてたけど元気~ヽ(´ー`)ノ
先代の並鶉のお尻が腫れて普段の病院が休みだったので飛び込みで行ったら、そこで手術が必要といわれ12万とか言いやがりましたので、いったん帰りますと連れ帰り、消毒脱脂綿をお尻にあててやり・・・・その後数年問題なく老衰ヨタヨタまで生きました。
だーまーさーれーませんぜぇぇぇー(笑)
今の鶉、普段はマヌケなくらいノソノソしているのに、時々情緒不安定になって神経質に錯乱気味に飛び回ってくれる。あまりにひどかった時に鎮静剤を砕いて少しエサに混ぜたら治まってくれたです。鏡台の後ろに墜落した時は救助が大変だった。
投稿者 ネムネム : 2007年8月24日 00:36
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