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アンダーソン副長官は、9月12日にディーン議員と会見し、彼女の間違いを指摘したとのことである。NZで政治家がDHMOのデマに直面したのはこれが初めてではなく、2001年には緑の党のスタッフが、DHMO禁止キャンペーンを支持すべきだという支持者からの要求を実行に移そうとしたものの、議員がこれを認めなかったという経緯もあった。<Link>
このDHMOデマは以前紹介した(1⋅2)ように、かなり前からファックスや新聞投稿記事などの形で循環していたもので、1997年に14歳の中学生がこれを使ってアイダホの科学博コンテストに入賞したことで、更に有名になった。
薬物汚染とか、環境問題になると、人々はかなり怪しい危機怒号の意見にも、安易に動かされてしまいがちなのだが、DHMOのように見え見えのデマでも、こんな風にあっさり騙されるのだから、それも仕方がないと思うべきでしょうかね。
マスコミが最近執心している、リタリン排斥キャンペーンなんかも、かなりその要素が高いと思うのだが、面倒な症例は知らんふりしておいても良し、という風潮を後押ししてくれているともいえるので、まあ、好きにしてもらえばよろしいでしょう。無理して治りにくい人の生活を支えていって、医原性嗜癖がどうのとアホ共に文句言われるよりは、医療には限界があると居直っておく方が楽だもんね。
投稿者 webmaster : 2007年9月23日 23:17
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雑務や無能共の尻ぬぐい仕事のせいで、鬱を患って
おります。血中テストステロン値も男性更年期レベ
まで落ち込み、SSRIでは仕事にも出られない始末。
リタリンを処方された時に、これは神の発明品だと
思いました。
別に、断薬しても禁断症状も起こらないのだし、適
用外しなんてやめていただきたいのです。
「医師裁量」におすがりするしかないのかな〜
投稿者 サラリーマンサイエンティスト : 2007年10月 3日 13:30
三環系も効かなくなって来た今日この頃。
サイマトロンはあれど、機械のある病院の医者は言を
左右して使ってくれず・・・。リタリンだけが頼りです。
適応外し云々は晴天の霹靂です。
投稿者 二人目 : 2007年9月27日 09:54
バイオ系の専門学校などに出講しています。
DHMOに関して学生達に、試験問題などの形で出題し
反応を見る事を楽しみにしています。
学生達はキチンと化学命名法を学んでいる筈ですが、
真相に気付くのは、10人に1人居るかいないかと
言う所です。
医学系の元大学教授に読ませた所、
「これ作り話しですよね本当だったら大変な事だ」
と反応し、
非常勤で出講している、理学と薬学二つの博士号を
持つ元大学教授に例の文章を読ませた所、半分ぐら
いまでフムフムと読み、顔を上げて「をたくな講師
さん、あんたも人が悪いね」と笑っておりました。
結構な大先生も騙せるのですから、半端な議員など
ちょろいって事でしょうね。
学生達には、化学物質が出てきたら必ず化学式を
頭の中で思い浮かべろ、と教育する良い教材と
なっています。
投稿者 をたくな講師 : 2007年9月25日 07:31
マスコミが最近執心している、リタリン排斥キャンペーンというものがどういったものかよく知りませんが、ニュースでリタリンと覚醒剤の構造式がにているというから鬱を適用はずすというのは覚醒剤経験者【ジャンキー】からいわせてもらうと阿保なことと思います。覚醒剤とリタリンはイリーガルドラックと処方薬、ヘロインと精神安定剤ぐらいの違いがあると思います。リタリンの代わりにトレドミンなんてのは現場を知らない人間の主張だとおもいます。理屈だけじゃどうにもならないことを知ってもらいたい。
投稿者 watanabe : 2007年9月24日 23:51
これ・これ。あたしがこのブログにお邪魔するきっかけに
なったのが、この話でした。最も面白い構成の、と言うか
ひとをいかに煙に巻くか、って訳であちこち探していた
時にここを見つけたんです。未だに思い出してはこの話で
ひとを脅しています。
投稿者 imomushi : 2007年9月24日 07:33
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