« 催眠術強盗(?)現る | メイン | 1958年の原子力自動車、あるいは根底的渋滞対策 »

ここまで弛緩してしまうと、かえってネタを見つける努力も出来なくなるものだ。かのベトさんの死去(ウェブ魚拓)のニュースを見ていて、思いついた顔貌相似スペクトルも、三人目が思いつかない。奥田瑛二でいこうかとも思ったが、やはりあの独特なローテンションさがない。
そんな訳で、少々古いニュースなんだけど、2005年の「電子・イオン・光子ビーム技術およびナノ構造作成に関する国際会議」で、「もっとも奇妙な顕微映像」部門の入賞画像などを意味なく羅列してみる。
これを撮ったのはSIIナノテクノロジー株式会社の研究員、Takahashi Kaito氏(漢字表記不明)。氏は「集束イオンビーム(FIB)」という方法で、この3D構造をつくったとのこと(解説:PDF)。FIB法というので、素材を削るのか、それとも積み重ねていくのかがよく判らんが、こちら(PDF)を見れば、どうも削っていくらしいと想像される。
不思議なのは、後の方のPDF文書では高橋春男という人が方法を解説しているのだが、Takahashi Kaito氏とは別人なのだろうかという点。もしかしたら、高橋春男では漫画家と間違えられるので、海人とか開人、もしくは魁斗なんていうような雅号を用意しているんかな、なんてどうでもいいことばかり想像してしまい、ネタのオチもさっぱり思いつかないほどの弛緩を露呈する連休最終日なのだった。<Via>
(附記:どうも英文記事にKaito Takahashiと書かれているのは誤記で、皆藤孝氏が正しい名前らしい。初めの記事でTakahashi Kaitoと誤記されたのを、親切にKaito Takahashiとひっくり返してくれた人がいたわけ)
投稿者 webmaster : 2007年10月 8日 23:10
このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/3549
あ、なるほどね、この技術を応用すれば、大規模集積回路も基板上に直接構築できるのですね。
こういう話題が飛び交うのでこのサイトに遊びに来るのは止められない。
しかし直に評価されるのは便器なんだなぁ。
投稿者 小狸工房 : 2007年10月17日 21:27
>素材を削るのか、それとも積み重ねていくのか
http://www.natureinterface.com/j/ni09/P54_55/
積み重ねていくみたいですね。硬さも制御できるとか。
ワイングラスの応用で便器作ったんでしょうか・・・
投稿者 猫七三 : 2007年10月15日 06:43
枕の「近所の野良猫に餌をやったり」というのは,「シュレディンガーの猫」にひっかけてのことではないと思われますが,そういう趣味もお持ちというところが,個人的に興味深く感じてしまいました。
投稿者 complex_cat : 2007年10月10日 00:14
タイトルにある「小さい便所」は、正確には「小さい便器」の誤りですね。
ナノのチカラで、見つめる便器、っと。
こんなことこそどうでもいいか(笑)
投稿者 小狸工房 : 2007年10月 9日 00:23
コメントしてください