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犯行はインド人男性の二人組によるもので、彼らはインド系の店員に対して、催眠術によるマインドコントロールを行い、1000ドル以上の現金を奪ったという。
被害にあった店員のパテル氏は語る。「始まりはちょっとしたゲームでした。彼らは私に、『野生動物を何か思い浮かべてみろ』と言い、何を考えたか当ててみせると言うのです。そのうち、彼らはより個人的なことまで言い当てました。以前付き合っていた女性の個人情報とかね。そして最後にはマインドコントロールされてしまったのです」。
パテル氏は二人組から一枚の紙を渡され、それを11に小さくちぎるようにと指示されたが、それが最終的に催眠術にかけられた瞬間だった。パテル氏は、盗まれた金は自分で弁済するつもりだという。
警察によると、この催眠強盗の手口は、以前インドで使われたことがあるものの、アメリカではいまだに見られなかったものだという。<地元TV局サイトより引用:ニュースビデオ(WMV)はこちら>
何らかの手段で相手の情報を仕込んでおき、それを小出しにしていって、超自然的な力があると相手に信じ込ませ、行動を支配する手口か。インドの土俗的文化がそれを容易にするのかも。言ってみれば、やたらに手の込んだ「時そば」みたいなものなんですかねぇ。<Via>
投稿者 webmaster : 2007年10月 4日 21:54
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ところで、コレ、強盗なんでしょうか? 詐欺のような。
ちょっとずれますけど、例えば、禁忌に対して信心の具合によって、PTSDなっちゃいました、なんていうのはかの国ではどうなっているんですかね。ベジタリアンが肉混入食物で訴訟起こしてますけど、現物がないものはどうなるのかちょっと興味があるところです。
投稿者 問題児 : 2007年10月 7日 06:14
昔読んだ子供雑誌の読み物にあった、一葉の白紙を小切手だと信じ込ませ、銀行窓口からまんまと現金を騙し取った男の話を思い出します。
もっともこれはひとつの公開実験で、催眠術の名手であるこの男は、催眠術とは現実に犯罪の手口となりうる事実をこれで実証して見せたとか。
ところで件のパテル氏は、自発的にレジのお金を渡しちゃったんでしょうか。
「盗まれた」とはあるけど、これが「はいどうぞ」だったら立件は難しいかも(笑)
19世紀のイギリスで、自称陸軍少尉が某陸軍基地を訪れ、一年以上にわたって住み着き散々飲み食いした果てに逮捕された事件がありましたが、この間基地の誰一人として男の正式な身元調査を行わなかったとか。
何かを信じ込ませるテクニックというものはいつか詳しく勉強したいと思います。
投稿者 小狸工房 : 2007年10月 5日 00:09
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