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なんで、そんな事を自分でやるのかというと、公立病院なみに管理部門が肥大したうちの病院は、小回りが全く効かない。新品を請求しても、実現するのは半年後だし、PC関連には全くの素人である担当者と、これまた怪しげな代理店が組んで、とんでもなくバランスの悪い品を押し付けられたりするので、私物を使う方がマシなのである。
ところが、二世代近く前の製品なので、パーツが手に入りにくい。メモリなんか、最近のDDR2は安売りされているのに、DDR1だと変に高かったりする。そこで、自宅で使っているPCをアップグレードして、そちらのパーツを職場に持って行くという、ドミノ方式を採用する事に。
初めのもくろみでは、マザーボードとCPU、メモリだけを買い替え、余ったCPUとメモリを職場に持って行く事にしていたが、世の中そうはうまく行かない。まず、最近のM/BにはAGPスロットがない。おまけにIDEスロットも一つしかなく、チマチマと増やしていったHDDを全部つなげない。IDE→SATAコネクタ、なんてものも売っているのだが、そう安くもなく、大容量のSATAディスクを買った方が経済的である。
結局、最終的にはほとんど新しいパーツ一式を揃える事になった次第。こんな事なら、もうちょっと奮発してIntel版Mac-miniでも買い、そちらでWindowsXPを走らせるほうがよかったかもね。まあ、ケースと電源はそのまま使っているので、あまり廃棄物を出さずには済んだけれども。そんなわけで、本日の教訓は、「アップグレードのSATAも金次第」。ありがちなオチでゴメン。
投稿者 webmaster : 2007年11月14日 23:30
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