2010年8月6日 at 7:05 pm
in
PC・ネット・CMS |
3 コメント »
米合衆国のツイッターユーザーは、全般的に言って西海岸在住者の方が東海岸に比べて幸せで、時間的に言えば日曜の朝がもっとも幸せで、木曜の夜が一番不幸せであるそうだ。
そんな研究結果を発表したのは、ボストンにあるノースウエスタン大学とハーバード大学医学部の研究者である。彼らは米国から発信された3億のツイッターメッセージを解析し、国全体の幸福度を測定しようと試みていた。
研究者たちはオンラインで得られたツイッターメッセージに使われている単語に対して、気分のレベルを反映したレートをつけて幸福度の尺度とした。例えば、“love” とか”triumph”は高い点数で、“hell” や“death”は低得点になる。
その上で各州のユーザー発言について一時間ごとの平均点を算出し、それを色分けして経時的変化を追った。同時に、発言数に応じて各州の面積も変化させるようにしたのが上の動画である。何故かハワイとアラスカが見あたらないように思うが、いいのかな。
続きを読む »
2010年8月3日 at 7:45 pm
in
本・映画・舞台・TV |
3 コメント »
先週、「熱海の捜査官」というTV朝日の新作ドラマの一回目をみていたら、病院で「精神科のイラブ先生」と呼出放送がかかる場面があり、それが何か作為的な感じがしたので、調べたら伊良部というハチャメチャな精神科医が出てくる小説がある事がわかった。一度読んでおくべきだと、アマゾンを訪問。
今のところ、伊良部医師シリーズは3巻出ているようなのだが、コメントを読んでみるとどうも不吉な感じがつきまとう。小説って結構読むのに時間がかかるからなぁ。クソくだらなかったら悔やんでも悔やみきれない。
そうしたら関連商品として、その小説を原作にした漫画が紹介されている。値段も文庫とほぼ同じ。漫画速読みには自信があるので、下らなかったとしても、時間の無駄だけは避けられる。そう思って3巻1500円余りの大蕩尽。ポイントが1000円あったので助かった。
今日到着したので早速読んでみたんだが、漫画にしておいて本当によかった、というのが正直なところ。小説だったら第一巻の半分あたりで放り出していた。
続きを読む »
2010年8月1日 at 3:53 pm
in
医学・科学一般 |
2 コメント »
昔、自殺対策を理解するためにと称した、こんなクイズというか質問を目にしたことがある。曰く、米国中西部地方都市のとある大学で、キャンパスの一番高い建物の屋上から学生の飛び降り自殺が相次いだ。大学当局はその事態に対処するため、いくつかの対策をとったが、その中で一番効果が高かったのは次のどれかと言うのである。
①学生向けカウンセリングサービスを拡張した。②大学新聞に自殺報道を禁じた。③建物屋上を立入禁止にした。
正解は③である。効果は①<<②<③なのだという説明も付いていた。自殺する人は死を選ぶ手段そのものに魅せられていることがあり、それが模倣されることも多い。差し当たっての手段を奪われることで自殺そのものを思いとどまることは少なくない。それ故に、一見一番姑息的な対策である③が最も効果があるのだと。
続きを読む »
2010年7月21日 at 7:25 pm
in
日常・随想 |
2 コメント »
仕事の帰りにスーパーに寄ったら、骨切りを済ませて湯引きしたハモが30%引きで売られていたので、迷わず購入する。丑の日にウナギを食べそこなったので、夏っぽい魚が食べたかったわけ。
関東地方で暮らすようになって、ハモを食べることは滅多になくなり、たまに居酒屋なんかで高い金を出して食べてもそれ程美味くないので、がっかりすることが多い。こんな味だったっけ?パサパサじゃないか、と思うわけ。
多分、売られている時のハモのねじくれ方からして、大雑把な骨切りで身がバラバラになりかけているところに、更に大雑把な湯引きをするために、味が全部溶け出しているのでないかと思う。単に、碌なものを食べられなかった昔は、これでも美味いと思っていた、というだけのことなのかもしれない。
昔は梅酢なんかであっさりと食べていたように思い、現に今日買ったハモにも小さな梅酢のパックがついていたが、そんなもので食べても美味くもないのは必定。ここ数年、定番にしているバター焼き+ワインソースで食べることにする。
続きを読む »
2010年7月19日 at 10:42 am
in
医学・科学一般 |
5 コメント »
どこかで書いたことがあるが、私は変に頭がデカく、子供の頃から苦労した。幼稚園に入った時、通園用の帽子のサイズが合わず、仕方なく園長先生の帽子を借りたぐらいである。そんなわけで、入園式の記念写真では一人だけ色の違う帽子を被っているのである。
それに関するその後の苦労を書き出すとキリがないので止めるが、今だって”Fits All”なんて書いてあるキャップが合うことはまずない。たまに合うものを見つけると嬉しくなって買い込む癖があるので、ファッションには殆ど関心がないのに、こと帽子に関しては山ほど揃えているのである。
こういう身体的特徴をもつ人間を、昔関西では「ダイモンジャ」と揶揄したものだが(私もそう言われた)、今は死語になっているように思う。グーグル検索しても、小松左京の「日本アパッチ族」というSF小説の登場人物と、昔の思い出話に使われているのを見る程度である。
続きを読む »
2010年7月12日 at 10:11 pm
in
日常・随想 |
4 コメント »
ちょっと前から、巷ではロードレーサーで闊歩(と言えるのかどうかは不明だが)している人々が、やたらに目立つようになっている。私の通勤路である海岸通りなど、平日でもロードレーサー集団がかなり走っていて、それを避けようとする車が急に車線変更をするので危なくて仕方がない。
ゆったり構えてレーサー集団について走り、”Venga! Venga!”と怒鳴る余裕を持って欲しいと思う次第。ロードレーサー集団にも言いたいことはあり、折角集団で走っているのだから、ちゃんと先頭交代をやって50km/h ぐらいで走らんかい!と思うのだが、そこまで本気でやっている連中はあまり見たことない。
まあ、のんびり走るのも自転車の楽しみで、昔ながらのランドナーにどっさりキャンプ用品を括りつけて走っている人なんかを見ると、自分では経験したことはなくても、何か「自由」という物の具体例を見る思いがする。若い時にはしょうもない「運動」なんかやらず、こういう運動をやりたかったね。
続きを読む »
2010年7月7日 at 11:07 pm
in
日常・随想 |
4 コメント »
ついに私にも「ねんきん定期便」なるお知らせが来るようになってしまった。この仕事をしていると、普通よりは職場を変える機会が多くなるので、本当にちゃんと記録が残っているのか心配していたが、なんとかそこはクリアできたようだ。
ちゃんと手続きするとすぐにも基礎年金というのをもらうことが出来、もう少し歳がいけば全額支給資格がえられるらしいが、どうもその辺の手続きは複雑怪奇で、足らない書類を申請したりしないといけない。この5年ほどの間にやれば良いということなので当面先延ばし、と言ったってまた締切り直前に慌てることになるんだろうが。
問題は支給額である。概算額が送られてきた書類に書いてあったのだが、ちょっと見てびっくりである。なんと、今現在の給料を上回る。日本という国はこれほどまでに手厚い福祉対策をしてくれたのか、これぞまさしく地上の天国だと、おもわず皇居に向かって遥拝しようとしたほど。
続きを読む »