いんちき料理集 |
俗に「男の料理」と呼ばれるジャンルがある。経済性などまるで考えず、材料買い出しからしてやたらに手間がかかり、長時間の仕込みで家人に空腹を強い、食べるときにはウンチクが続き、後かたづけは知らん顔、と言う特徴を持つ。
ここで紹介する料理もその轍を踏んでいないとは言えないような面はあるが、基本的には手抜きと多少のショウアップの同居、経済性と一見豪華風を調和させると言うねらいをもっているつもりだ。
残念な事に筆者は「材料の量をうまく見積もる」と言うことがまるでできず、ほとんど明確な量を示せない。全部「適当な量」ばかりである。もしこれらを自分でやってみようと思う方がいる場合、各自の創意と工夫で適当な量を見極めていただきたい。
別のところでも書いたが筆者は刺身が食べられない。そのためか日本料理そのものもあまり得意ではない。食べるのが苦手なぐらいだから作るのはもっと苦手だ。したがって、嵐山光三郎氏が揶揄するところの洋風系「ぐちゃぐちゃ料理」ばかりになる嫌いがあるのは承知していただきたい。
注意:これらの組み合わせにはなんら統一的なものがあるわけではない。思いつくまま並べているだけだ。またサイト名に「医学」を冠しているからといって「健康によい」などと言うことは一切考えられていない。栄養バランスにも全く責任は持たない。